ベルセルク
」のレビュー

ベルセルク

三浦建太郎

初読み。凄く面白い!(タイトル迷う)

ネタバレ
2026年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 名前と、グリフィスって美青年が主人公に並々ならぬ想いを抱えてるってことだけ知っていて今回無料で10巻まで。
結果、ごはんをつくりながらも7、8,9,10あたりは夢中になりながら読んだ。グリフィスはそこが見えないし、光クラブのゼラみたいに特別であろうとしてるけどただの人間じみてるのが露呈するのかと思いきや、全然そんなことも無い!お姫様に手を出して拷問されちゃって今中々ひどい有様になってもうてるけど、本人の意識ははっきりしとんのやろか・・ここからどうなってフェムト(冒頭のとこ)らへんになるのか。
1、2巻からでも、ガッツがかわいそうだな、かなしそうって感じる。俺に触るな!は何かを怖がってるようにも感じたし、狂気じみた戦いぶりも自分を洗脳しながら戦ってるみたいで、強いけど自傷行為じみてた。エルフちゃんを突き放してるけど、心ある人間なのはわかる感じ・・人間が両断されたり、悪魔は人面芋虫だったりしてきもーちわるいけど、こういう作風あるからぺーって読み進めてた。ほんとグリフィスがよくわかんなくて面白い。続きもたくさんあるから、いつか読みたいなん

レビューで作者さんがなくなってることを知ったけど、これ未完だったんだ。北斗の拳とかキン肉マンみたいなのと並んで有名?なイメージなので、すっかりきっちり完結しているものかと。。。結構最近の作品だったんだ。ハーバーマスさんやゴルバチョフさんの訃報見た時と同じ感覚。きっと色々膨らませてるストーリーがあっただろうに描き切れないっていうのは悲しいよな、その人によって生み出されるはずだったシーンやアングルや展開に想いを馳せちゃうよな。やるせないな。

でも面白かった!やっぱりそれなりに有名な作品とかは、グロとかを通り越した面白さがあって読み応えがあるね、作者さん書いてくれてありがとう。
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