【単話】公爵家の長女でした
」のレビュー

【単話】公爵家の長女でした

彩川ぬるぴょ/鈴音さや/たむ

5巻まで読み、小説まで読みにいった

ネタバレ
2026年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵が好きで安心して読めました。5巻まで読んで気になって小説を読み始めたら値引きにつられて2巻まで読みました。作家さんの自分らしく胸を張って生きよう〜ってメッセージがヒシヒシ伝わる漫画だと思いました。1回目読んでる時と2回目読んだ受け止め方が違う自分に気づいた。2回読んで1番腹がたった相手はローザリンデの母です。1回目はレオニスや、ローザリンデの父に腹が立ったし、前世の母に腹がたったけれど2回目読んだ時に、ローザリンデの母にもっと長女に優しくしなさいと叱りたくなくなりました、父は家門のため、そうゆう生き方をせざるを得ない立場があるから、まあまあしゃーないとしても母はもっと長女にフォローせんかい!って思ったし、次女には生花髪飾り良くて長女には駄目と突き放す態度にムカムカしました。前世の母親が長女にお姉ちゃんだからって話は私も長女だったので読んでいて人ごとに思えず読むのがしんどくなりました。ヒロインローザリンデのように自分の本音に蓋をして周りに合わせてばかりいると、幸せにはなれないのは私も実体験済みなので作家さんの描きたい世界が非常に理解できるから面白いなと共感しながら読み進めました。馬のタビーにほっこりしつつ、アーノルドとの出会いもありこれからの新刊が楽しみです。
いいねしたユーザ29人
レビューをシェアしよう!