ソレイユの夜明け~不義の子と呼ばれた、公爵令嬢の婚約の行方~
桃井すもも/蜂不二子
このレビューはネタバレを含みます▼
桃井先生の作品が好きで最初アルファポリスで更新を待ち読み続けた作品で何度も読み返しお気に入りになっていたのですが、電子書籍になり読めなくなり直ぐこちらで購入しました。その前の別の作品も購入しています。
ソレイユの全て好きで田舎で育ったせいかのんびり気質だけど、淑女教育はバッチリ出来ていて、高貴貴族なのに優しく素直な性格で見た目も性格も言う事無しの女性で周りの大人達に守られて大切に育てられた正に箱入御令嬢でしたね。だから王太子に最初から見初められていたし(王太子の初恋になるし)腹黒策士では有るがソレイユの事は大好きで何も望まないと思うぐらいだしそらぁ気持ちも態度でも伝わりますよね。
本当は婚約者になった三男の王子もソレイユと添い遂げれたら幸せに領地で暮らせて行けたのに若さ故に幼すぎたのとキッパリ幼馴染の女性を切り捨てていたら王太子にも助言されていたのに優し過ぎたのと側近の人にもいち早くソレイユに合わせていたのなら良かったのに本当にボタンの掛け違いでずれてしまいヒロインの心が離れてしまった隙に見事に策士な長男兄に奪われてしまいましたね。
番外編では後悔も有り結局は外れの幼馴染と添い遂げな行けない羽目になりまぁ彼女の方も思い通りになったと思いきや子は産まれ無かったし王都からかなり離れているし旦那さんが亡くなった後は恐らく両親の他界してるし頼りになる兄の家には帰れないし平民になるしか生きて行けないがどうなったのかはわからない。
人のものを奪ったのだし結果は自業自得でしたね。
ソレイユ夫婦には3人子も産まれ待望のソレイユそっくりな女の子も産まれて良かったです。
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