このレビューはネタバレを含みます▼
ようやく分かりました☺️
アニメ版からシン劇場版まで観た上で最近になって漫画版を読んでの感想ですが、確かに、エヴァンゲリオンがどういった世界観かを知るにはアニメ版や旧劇場版、新劇場版、シン・劇場版(なんでこんなに多いんだ?)を観るより本作品を読んだ方がよっぽど理解できましたね。
ネタバレになりますが、使徒の卵が地球に元々あって、そこに人間の卵が降ってきたことで、お互いを滅ぼす迄のバトルロイヤルが始まり、人間が勝ったら人類全員がドロドロの液体になって人類を超えた超生命体になる権利ゲットとかなんとか、そういった根本的な設定は共通で、それに肉が付いたのか減ったのかしたのが劇場版って事でしたね。(多分地球ができる前の話なんじゃないでしょうか?)
内容はアニメ版にラストだけ旧劇場版といったコミカライズ作品なんですが、謎を謎のままにする事で雰囲気作りをする様な感じもなく、アニメ版や劇場版にはなかったキャラクターの心理描写や、何で今こんな事になってんの?の説明など分かりやすく描かれていて、地に足が付いた完全版という感じでした。
エヴァンゲリオンを過去に観た人でも十分楽しめる良き作品でした☺️