このレビューはネタバレを含みます▼
ここまで展開に驚かされたのは初めてかも。
泣きました。7巻に至るまでも何度も泣いたけど。
ヴィンスが生きてることを実感するたび涙が溢れてしまうオリアナも、
切なく愛に満ちたヴィンスの優しい表情にも、胸が締め付けられました。
愛し合った相手が自分のことを覚えていない、知らない…。想像するだけで苦しいです。
それでも2人ともが、もどかしさや苦しさを抱えながらも相手を一番に想い行動し、再び形を変えながら惹かれ合う、本当に素敵なストーリーです。
自分のことを覚えていない愛した相手を守るために、自分ならどこまでできるだろう…と考えさせられた作品でした。
優しく繊細で美しい絵のタッチも大好きです。