英雄はアンブロシアを喰む
」のレビュー

英雄はアンブロシアを喰む

小綱実波/円陣闇丸

なくてはならないアイドル悠斗くん

ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ えー、長い長い神話のような物語を読み終えていろいろ思いや書きたい事はあるのですが…悠斗くんメンタルすごくない?これですね(笑)
異世界転移に巻き込まれたキャラ=主人公がわたしの今までの既読作品だったわけですけど、この作品では脇キャラです
でも上下巻通してこれW主演じゃない?って体感です
取り乱したのは始めだけで、まったくの巻き込まれなのに要所要所で的確な判断をして藍を支えてわたしの中では悠斗主役説が沸々と湧き上がっていました
異世界チートで言葉ってわかって当然なんじゃないの?って思ってたけどニュクスとの魂分がラストで回収されるの素敵でした
帰還後悠斗くんには是非ともこの物語を悠斗目線で本にして出版して欲しい(願)

度々日本での例えが出てくるのはクスっと笑えて好きだった(ミニバンサイズ・玉入れ・悠斗のアイドルダンスと歌など)けどこれも読む人にとっては世界観が壊れるってとられるかもなところですね
途中このくだりいる?って事もあったりして評価は難しいんだけどやっぱり引き込まれたので☆5で!

1巻は2人がくっつくまでの恋愛要素強めで2巻は戦いメイン、まぁ戦いの結末はこれしかない!って想像はできた、できたけどここまで読んできたのでちゃんと見届けられて感無量でした

※悠斗くんが土壇場で帰るのやめてユーニスとオケアノスとの三角関係
※現世のままイーサンと藍、ボディーガードと俳優の秘めた恋
?これ読みたかった~笑
悠斗くんばっかりのレビューになりましたが、古代ローマを思わせる描写や神話をそこまで知らないわたしでも楽しめましたがカタカナがね、場所も名前もほんとに頭に入ってこなくて…4文字以内にして……円陣先生のイラストは神✨
いいねしたユーザ5人
レビューをシェアしよう!