お飾り姫の溺愛計画
」のレビュー

お飾り姫の溺愛計画

野澤佑季恵

女性ジャンルでこんな作品初めてかも‼︎

ネタバレ
2026年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗な作画(コレは欠かせません)。
プロローグの入りからは何の変哲もなく、さぁ物語の始まり・・・と思っていたのです。
ただ、チラッと気に留まった第一話の扉絵の王太子の首輪。
えっ!…っとその鎖の先の王太子妃は…(二度見しました)

よくある王族の政略結婚の図。
王太子妃になった隣国の王女は、自身の両親の仲の良さに穏やかな生い立ちを受け、自分も婚姻したならお相手とそのような関係を築きたいと憧れていたとの事。
けれど生活の中で公務に追われる二人にはなかなか時間も取れず、週に一度の閨では早々に自室に戻るように促される日々。
夜中の静まり返った廊下で人知れず涙する王太子妃。
その途中、深夜の廊下で出会った侍女の言葉で、体験で人生が変わるほどの衝撃!(侍女さま、よくぞ自分の癖を晒して導いてくれたもんです)
自身の立場や国の対面・処遇などを思えば実際に行動に移すのはかな〜りハードルが高い。
けれど、この先の人生を、毎夜涙を流す自分を想像して行動に移す王太子妃。

はぁ〜、物語は始まったばかり。
なろう系だったらすぐに原作に飛ぶのですが・・・
次巻を待つしか術がなさそうです。
この作品は、作画も堪能しなければ魅力が損なわれそうですものね。
又 素敵な作品に出会ってしまいました!
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