このレビューはネタバレを含みます▼
試し読みをしていたら止まらなくなってしまったので、購入してしまいましたw
主人公のミッシェルがホントに18歳なのか!?と思うほど達観していて、特に最初の方はメアリー・ポピンズの様な立ち位置だった気がします。
仕方なかったんだろうな…弟を慈しんで育てて年齢より早く大人に為らざるを得なかったんだろうな…と思えてしまうのが切ない。
しっかり者の女性だと誰もが思うんだけど、やっぱり心の奥底に沈めてしまった感情があったよね…そりゃそうさ。
ノーランが歯痒く思う気持ちもよく分かる。
大事な人には自分を蔑ろにして欲しくないもんなぁ。
ノーランの恋情に成りきっていない何とも淡い気持ちも救われたら良いな。
ダイアナ様にもご事情があった様子。
病気だったのかな…次巻で色々明らかになりそうで待ち遠しいです!
子どもたちも変わろうとしている旦那様も愛おしいお話です。
追記
2巻読みました!
ダイアナ様登場…可哀想なお立場かと思いきや…こう言う人やったんかーw
なかなか強烈ではありました。
でもこの作品は誰も置き去りにしないんだよね。
どんな人でも、しっかり反省出来て間違ってもこの先、間違わないように歩んで行けるように…それを総じてそう促しているのがミッシェルと子どもたち。
そしてミッシェルとデイルの父親以外はどの登場人物も好感が持てる魅力がありました…ダイアナさんの駆け落ち相手も…まぁ、悔い改めてくれれば、ね。
すごく好きな作品となりました。
幾度となく読み返すと思います。