さみしいマモノと偽勇者【単行本版】【シーモア限定おまけ付き】
鹿島こたる
このレビューはネタバレを含みます▼
単話でも完結まで追っていましたが、こたる先生ファンの私、単行本ももちろんゲット!描き下ろしの旅行編かわいすぎる〜!!
虚勢ばかりのニルスがグリューに出会ってじわじわ絆されていくのがね〜まあグリューちゃんめちゃくちゃ可愛いからそれはそう。
でもそもそもニルスも心根は優しくて親切だし、グリューも生き方を知らなかっただけ。そしてニルスもグリューもそれぞれ孤独を抱えていたから二人で“家族”になることが二人の心の穏やかさに繋がったんですよね。帰る場所があるって愛じゃん涙涙
私は人外が大好きかつデカい受けも大好きなので早々にグリューちゃんにメロメロだったわけですが、ニルスもたいがい早めにメロついてくれたので片思い感は薄め。ただし、グリューちゃんが知識を身につけていくにつれ、ニルスがどういう風にここへやってきたのかを理解して突き放すシーンはもうね、切ない。冒頭からは想像もつかない健気さでほんとに、可愛すぎるんですよね!?
まあそんな健気で可愛いグリューちゃんをほっとけるわけもなく、無事ハピエンになるわけですが…愛する人と二人で穏やかに過ごすって素敵よね。
描き下ろしにて、ニルスが心配していた寿命問題(このニルスの愛も素敵だったけど!)もヌルッと解決してて助かる!ずーーーっと一緒に幸せに暮らしてね!
こたる先生ファンはもちろん、あとがきにもあった人間×デカ人外が好きな方もそうでない方も、とにかくみーーーんな読んでください!おすすめです!
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