このレビューはネタバレを含みます▼
もぅ〜秋雨先生の作品は、いつもながら艶っぽいですね。
だいたい攻めはかっこいいですが、今回は甘え上手さんですね!
受けちゃんが、しっかり者だからかな。
ちょっと前までファンタジーで騎士と王子だったから、現代設定は、なんか新鮮(笑)
高校生のとき、ずっと成績ナンバー1と2の2人。
友だちではなく、認識している程度。と思いきや、東江は利人に憧れ、好きだった。
実は古賀も気にしていたけれど、接点を持たず。
社会人になり再会。
同族企業の御曹司だった古賀。お妾さんの子だったが、後継者として白羽の矢が立った。
東江は、秘書として仕えるが、再燃する思いを押し殺し。
既成事実を作ろうとした令嬢の策から救いだした際に知った利人の秘密。そこに乗っかった東江。
ずっと、2番手でいいと思っていた。利人の次ならば。
だけど、恋愛の2番手には葛藤して。
利人は恋人のつもり、東江は「秘書」として求められていると勘違いし…
利人が、はっきり言う人でよかったよね
2番手として支える側にまわることを選んだ東江の矜持は、いつ如何なるときも利人の味方でいること。
恋人で秘書で味方だ。
世襲制には限界があるよね
頑張れ〜
エチあり。