Neonと群青【コミックシーモア限定版】
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Neonと群青【コミックシーモア限定版】

ジョゼ

ジョゼ先生はセンスの塊!

ネタバレ
2026年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えたあと「うわ〜っ」って心の中で叫んでしまいました。
この作品に出会えて幸せ!本当に好き。画もストーリーも何もかも。この作品を作り出してくれたジョゼ先生に感謝です。

真広と史人の10年愛。1冊としてのページ数は多くないんですけど、じっくりと見せてくれます。
始まりは電車の中。ここから過去と現在の両方が交ざり合いながら展開されていくんですが、その展開が秀逸。
2人の間の出来事と心理描写が絶妙に重なって今がどんな状況かが如実に表れています。
若くてキラキラしていた過去とお互いに忙しい日常を送る現在。それぞれの性格の違いも相まってどこかすれ違っていってしまう。どういう未来を行けばいいのか分からず、別れる2人。好きだからこそ手放す愛。

10年付き合っていればこその関係と感情ですよね。もう切ない。そして10年はただの10年じゃなく、重くて尊いかけがえのない10年。
少しの間離れた2人だけど、やっぱり引き合い惹かれ合うわけで。これからも一緒に生きていこうと再び手を取り合います。

意外だったのは一見フワフワして奔放そうな史人がとても一途で、ぜんぶ真広だけということ。美人で一途って最強で最高です。
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