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レビュー

今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 「寄宿舎の黒猫は夜をしらない」番外編集【電子限定版】

    鯛野ニッケ

    尊いが形になった作品!
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ こちらは番外編集です。
    本編後は必読ですが、読んだらますますこの作品が好きになります!本編もですけど、こちらも何度も読み返しています。
    本編ではなかなか見られなかったユキのデレがとても可愛いし、ジーンの溺愛っぷりも堪能できます。
    2人がお互いを本当に想い合っているので、読んでると気持ちがとても温かくなります。

    にっけ先生をSNSでも追ってますがユキにゃんとか結構描いてらっしゃるので、番外編第2弾とか出たら嬉しいですね。
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  • 寄宿舎の黒猫は夜をしらない

    鯛野ニッケ

    涙腺崩壊!
    ネタバレ
    2026年5月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ にっけ先生の作品の中で1番好きです。何度読み返したことか。
    ジーン×ユキ、パベル×アウラと2CP出てきますがどちらも攻めが吸血人類という設定なのですが、ヒトが強い好意を抱いた相手に分泌する「星の鱗粉」という成分の存在がこの世界観ではとても重要になっています。

    ジーンは催イン型の牙を持つ吸血人類。吸血人類だと明らかになる過程やその作用による苦悩、ユキが恋に落ちるまでの心情の変化などが丁寧に描かれていて、それぞれの事情が絶妙に絡み合っているのです。
    ユキからジーンへの想いがついに星の鱗粉となって現れるシーンは美しいです。

    パベルとアウラも大好きなCPです。吸血人類はみんな儚いですが、特にパベルの牙は忘却型なので吸血した相手が全てを忘れてしまうという更なる儚さ。どれだけ想い合っても吸血するたびにアウラの記憶が失われてしまう虚しさ。
    それでも何度でも2人は恋に落ちアウラからパベルへ溢れ出る星の鱗粉。

    紆余曲折の後に2CPはハピエンとなります。
    吸血人類の抱えるものはとても重いですが、お互いを想う気持ちがどこまでも澄んでいてとても素敵でした。彼らは支え合ってずっと一緒に生きていくんだろうなと思わせる深い余韻があります。
    いいね
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  • 恋とクズの治し方

    橋岡リツキ

    主人公の行動に???
    ネタバレ
    2026年5月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ルキアの設定もストーリーもなんか酷い。
    いくらまともに学校行けてなかったにしても社会に出て働いてたのに19歳であそこまで世間に疎いかなぁ。
    オ◯ニーの仕方すら分からないのもどうなん?七瀬に抜くの手伝わせる展開もかなり強引だし。苦労してるのに素直というよりおバカに見えちゃう描き方がもったいない。

    で、七瀬に好きだと伝えたけど勘違いだと言われてしまい。
    本当に勘違いか確かめるために、借金肩代わりしてもらってる立場でありながら色んな女や男とエチしてましたって。なんだその発想は。七瀬が戸惑うほどフェ◯が上手くなっちゃって、そんなに頑張って確かめてたのかい。頑張るとこ間違ってるよー。
    そもそもルキアをウリ専で働かせないために七瀬は借金を肩代わりしたのにヤ◯チン・ビ◯チになられちゃ報われないじゃん。
    だったらまだ仕事と割り切ってウリ専で働いてくれてた方が良かったよ。

    タイトルのクズっていうのが七瀬のことなら治ったんだろうけど、ルキアは???
    あんなに過酷な家庭環境の中にいても良い子な設定だったのに、恋したらキャラ崩壊しちゃうの?ハピエンにするならSJのままの方がスッキリして良かったと思う。

    試し読みで仙波を見たとき不気味で面白そうって思ったのになあ〜。セールになってたからまとめ買いしちゃったんだけどな。合わなかったです。
  • ちょっと待とうよ、春虎くん

    あめきり

    お互いに大好きすぎる2人
    ネタバレ
    2026年5月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あめきり先生の作品は全部読んでいますが、どの作品のどのキャラも優しくて魅力がたくさん詰まってます。
    正直、DKというには精神年齢高いような気もするけれど、ひたすら真っ直ぐなところはDKらしくもあります。
    こういったキャラを生き生きと描けるのは、先生の人柄なんだろうなと思います。

    1巻はメインCPの出会い、付き合い始めから2人の仲が進展していく様子が描かれています。
    2巻は周りの友人やそれぞれの親へのカムアウトについて描かれていました。
    1・2巻通してゲイということや、同性CPが周囲の目とどう関わることが良いのかということの難しさが描かれているのですが、お互いを想う気持ちの強さが先の見えない暗い展開にならず希望に満ちた未来もあるよね、と思わせてくれます。
    ただ2人の親が物分かり良すぎるところや後半最後は、きれいに纏まりすぎてるかな。
    きっとこのCPなら何があっても離れることなく乗り越えていけると思うので、もうちょっと掘り下げて欲しかったかも。
    いいね
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  • 夢中になるよ

    アマミヤ

    ノスタルジックな雰囲気
    ネタバレ
    2026年4月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 双子の弟にコンプレックスを抱いている兄の十和と、一度会っただけなのに双子を見分けることが出来た満のお話です。

    十和は最初にゲイだと描かれていたし満に惹かれていく感じは伝わってきたんですけど、満の気持ちの機微が分かりにくかった。
    恵まれない家庭環境で生きてきた満にとって自分に寄り添ってくれる十和を次第に信頼するようになっていく様子は伝わってきました。
    だけど、それが恋愛感情には見えなかったんですよね。好きは好きなんだけど、あくまでも人として好きなように見えてしまって。もっと恋してる様子が感じられると良かったかな。あと彼のセクシャリティについてよく分からないのがちょっと気になってしまいました。

    十和の満に対する優しさとか、弟である大和のブラコンなところとか、ゴリさんの面倒見が良いところとか、すごく素敵だと思うんです。でも最も伝わってきてほしい満の恋心だけが物足りなくて。描き下ろしで2人は結ばれてたけど、その前に友情ではなく愛情だと分かる描写があればもっと良かったです。
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  • たまらないのは恋なのか

    空華みあ

    読む人を選ぶ作品、かもしれない
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読みました。
    ストーリーは王道です。5巻で美澄の中学時代の知り合い真田が登場。2人には確執があったのですが真田が徐々に美澄に惹かれてしまいメインCPに絡んできます。
    真田が美澄と2人きりになったところで真田が北原に電話で宣戦布告します。そのあと美澄の腕を掴んで・・・
    ってところで次巻へ続くのですが、あのままキスするのかなー?

    こうやって書いていると少女漫画みたいな展開だと思いますが、よくよく考えるとこの作品が特別という訳でもない気がしました。
    他の作品でも受けを女子にしたらTLや少女漫画になるものはいっぱいあるので。
    ただ、それと比べても少女漫画みたいって評価が多くなってしまうのは、画と見せ方なのかな。表紙と作中の背景トーンは確実に少女漫画色を強めてるけど。

    7巻ではどうなるのかな。7月に発売予定になっているので楽しみに待ちたいと思います。
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  • ノーカラーベイビー

    奥田枠

    痛みのあとに優しさが沁みる
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両親に愛されず、さらに弟に何度も好きな人を取られてしまうという不憫な環境にいた眞白。
    そのため恋人から愛されたくて求められると何でも受け入れていたけれど、今までの相手には大事にされたことがなくて。
    そんな眞白が大地に出会って大切にされてようやく素の自分でいられるようになっていくストーリー。

    眞白が愛されるためにどんなに酷いことをされても気持ち良いフリをしたり、好きな人以外とエチなんてしたくないのにビッ○っぽく振る舞ったりと痛々しい。大地のことを好きだと自覚した直後にその時点まで彼氏だった洋一に無理やりされるシーンもとてもキツい。
    それでも洋一と別れてようやく大地に好きだと伝えて両思いになったのに今度は兄に異常な執着をしてる弟の秋人に襲われそうになったりと、次々と眞白に不幸がやってきて。
    けれどここで大地が秋人から守ってくれてやっと眞白が解放される。本当に良かった!

    大地とエチをしている時の眞白はいつもトロトロで可愛い。激しくされるより甘くて優しいのが好きなんだろうな。一途で健気な眞白は大地と本当にお似合い。ずっと2人は一緒だろうなと想像できる素敵なCPでした。
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  • マイディア・エージェント

    ヱビノびすく

    控えめに言っても最高すぎる
    ネタバレ
    2026年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 好きすぎるとうまく言葉にできなくてレビュー書けなくなるんだなぁと思い知らされた作品。

    とにかく大好きです!ストーリーも画もメインCPも全部好きですが、1番は攻めと受けどちらからの愛も同じくらい大きくて重いところがとても好きです。
    特に理一が真利生に言った「なかも外も全部、触ったのおまえだけ」って言葉はなんて尊いんだろう。
    理一から真利生への愛が溢れていて、こんな素敵な言葉をもらった真利生は未来永劫理一だけを愛していくんだって分かる。相思相愛・唯一無二の関係が本当に愛しい。

    最後に真利生が理一の前から姿を消すくだりはちょっと流れが強引な気もするけど、絶対に2人は離れられないことがよく分かるのでこれも必要な展開だったんだね。

    そして下巻描き下ろし、「ノブの初恋」がエモい!
    真利生と理一はやっぱり運命なんだって思うと最後の最後でまた心掴まれました。

    びすく先生本当にすごい!
    続編の準備もしているそうなので楽しみに待ってます!
  • ビタープレイメイト

    西本ろう

    読み続けないと分からなかった真実あり
    ネタバレ
    2026年4月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1・2巻はずっと前に読んでいたけど3巻は購入したことを忘れてて、つい最近読みました。

    3巻から画が変わったというレビューがいくつかありましたが作風も変わったように思います。
    私は1・2巻よりむしろ3巻の方が好きでした。
    2巻まではDKとは思えないほどヴィジュアルも振る舞いも濃すぎて本当にDKかい?って思ってました。
    それが3巻ではメインCPが可愛らしくなったのとストーリー自体の雰囲気も明るくなってDKらしさが良いなと。

    そして何より1番驚いたのは、、、実はガクが処女だったこと!
    1巻で非処女宣言してたので3巻になってまさかの真実が明かされるとは。タカラも喜んでて可愛かったな。
    当て馬として登場したレオは、最初イヤな感じだったけど結局全然イヤな奴じゃなくタカラとも仲良くなってたしすごく良い立ち位置でしたね。

    2巻までだったら星3.5くらいだったけど3巻読んで星5になりました。読んで良かった。
  • ヤンチェリキッス! 【電子限定特典付き】

    安堂ろめだ

    ポジティブで愛すべきアホ
    ネタバレ
    2026年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ろめだ先生が頭をカラッポにして読める作品にしようと1巻のあとがきに書かれていた通り、頭をカラッポにして読める作品でした。
    チェリーパイ学園の四天王を中心にした3組のCPについて描かれています。メインCPは丈×臣になります。
    四天王と後輩の丈はものすごくアホなんだけど、意外にも一途で貞操観念だけはしっかり高いというギャップがまた良かった!(カズミだけ成績は超優秀)

    ただ個人的には2巻より1巻の方が楽しくて好きでしたね。
    2巻の発売は1巻から3年以上経過してるから当然なのかもしれないけど、画が変わったことにより雰囲気もちょっと変わってストーリーもアホ加減が薄くなってるように思いました。
    そして2巻に描かれてたカズミと保険医マサトのCP。
    カズミは好きなんだけどマサトがあまり好きになれず。先生としては良いのだけどカズミの相手としては、だらしない感じがあまり萌えず。

    でも丈×臣とふみ×圭は、ラブラブなままずっと一緒にいるんだろうなと感じるので大好きです!
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  • 1一(ワンイチ)

    雪路凹子

    作画とストーリーの融合
    ネタバレ
    2026年4月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 迷ったけど買ってよかった!
    倫理観のない倒錯した世界観なのかと思っていたら全然違っていて、とても切ないストーリーでした。
    (とは言っても、実の家族間での色恋なので苦手な方もいるかもしれません)

    小説家の父に恋する一(兄)と、その兄に恋する懸次郎(弟)の2人の心情と日常のやり取りを中心に進んでいきますが、とにかく懸次郎がひたすら健気。
    懸次郎は父と顔が激似なのですが、一の父と弟に対する態度はまるで違う。父に対しては恋する乙女のように従順なのに弟に対しては見てるこちらが苦しくなるくらい温度がない。

    そんな2人が学校の創立祭でそれぞれ自分の想いを昇華させるために父の小説を舞台化した作品に出演します。
    出演後、すでに兄から離れることを決めていた懸次郎は一に内緒で家を出て行きます。
    父に諭されようやく自分の気持ちと向き合い懸次郎に会いに行った一。
    ここでやっと2人は結ばれますが、それまでの懸次郎があまりにも痛々しかったので、報われたことにこちらまで嬉しくなってしまった。

    後書きに作者さまが「読者がどこかしら許せないところがあるといいな、と思って描いていた」とありますが、許せないところは、すみません私にはありませんでした、、、
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  • コワモテの隣人がΩだった時の対処法

    ニクヤ乾

    運命!
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ すっごく良かった!大好きな作品のひとつになりました。

    事前に作品情報やレビューをあまり見ない状態で読み始めたので想像してたストーリーとは違っていました。
    番になりたがる晃太と番になりたくない龍之介なのかと思っていたら逆でした。
    龍之介は早々に噛んでいいと言っていて、でも大事にしたい晃太が噛みたくないと。そこから特異性αである晃太の性質もあり気持ちのすれ違いが起こりますが、お互い大好きなので最後はちゃんと向き合います。

    その最後が。龍之介が番になりたいと伝えるあの場面。
    もう、本当に素敵でした!愛しくてエモい。
    読後の多幸感が心地良いです。

    こちらの作品は3巻まで出てますが、それぞれのページ数は多くはないです。そしてテンポが良く無駄な展開がないので読みやすい。
    あとがきに書かれてますが担当さんの、売上気にして引き伸ばしなんてしなくていい、という男前発言好きです。
    新章が始まるそうですが、今まであまり描かれてなかった龍之介の過去が見れるのかな。楽しみ。
  • 恋と好機は朝を待て【単行本】

    たゆ

    受けが拗らせてます
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なんだか受けがいく先々に攻めが現れてました。最後、受けが入ったバーでまさかバーテンしてたりしないよね、とか思ったらいた!エスパーかい?!

    とにかく受けが面倒くさい。ゲイであることが拗らせちゃうんだろうけど年下に八つ当たりまでして謝らないのは良くないなー。
    デリ/ヘルで出会って攻めが一目惚れしたそうだけど、かなりの塩対応されてるのにあそこまで受けを好きでい続けられることが不思議。
    若いイケメンで性格良くてオープンゲイで家族もそれを受け入れてるいいとこ取りの攻めなのに、わざわざあの受けにいかなくても。そこを納得できるだけの展開がなかった。
    まぁ、147ページと短いですしね。そこまで描けなかったのかな。

    こちらは完全な合本で描き下ろしもないです。
    受けは結婚を望んでる母親との関係がそのままだし、最後攻めと受けの想いは通じ合ったけど、受けがそのうち女性との結婚を選択しそうな気がする作品でした。
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  • Ωの花燭 共鳴恋情

    岩本薫/幸村佳苗

    執着の描き方がありがち
    ネタバレ
    2026年3月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みました。
    うーん、結局こうなるんだぁって感じです。

    旺は優秀なαのはずなのに執着ゆえの行動がその辺のαと変わらない描き方になってると思う。李里耶を発情させてすぐにエチするような安易なことより、もっと丁寧に時間をかけて心理的に追い詰めていくようなαらしいじっとり感のある執着を描いて欲しかった。
    あと旺が李里耶に「俺に命令するな」と言ったり「脱げ」とか命令したりするのも俺の方が上って言ってるようで嫌い。尻叩いたり横暴。後々変化するのかもしれないけど。

    李里耶も10年以上前とはいえ旺に触れて発情したことがあるにも関わらず2人きりになってしまうホテルの部屋に行くのが簡単すぎる。α社会を生き抜いてきた感が薄くなってて、前シリーズの李里耶だったらもっと警戒して策を考えた気がする。

    3巻以降はもっと2人のヒリヒリする攻防が見れるかな?と思った2巻の最後、発情した李里耶が旺を受け入れる的な感じで終わってるんですよね。せっかく一流どころのαとΩって設定なのに、エロばかりだと普通のオメガバ作品と変わらない。

    どうしても旺が好きになれないので、なんなら旺は花季でいいじゃない、と思ってしまう。
  • 春眠男の誘惑【描き下ろしおまけ付き特装版】

    鈴代

    徐々に距離が近づいていく2人
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 読みホで単話版を読んでからおまけ目当てに特装版を購入。時間を置いてから再び読んでみました。
    斗真のうじうじが結構しつこかったことを忘れてた。10年も元カレへの想いを引きずっていたんですね。

    斗真は元カレの本性に気付いてなかったけどかなり嫌な奴で当て馬として10年後に登場。
    ひとつだけどうしても有り得ないと思う2巻で斗真が元カレの家に行った時のこと。
    多少の体格差はあるけれど、男同士なのに斗真を壁に押さえつけて後ろからベルト外して下着まで下ろして男性器を尻にくっ付けて写真撮るなんて、そんな器用なことあんな一瞬で出来るか〜!?ムリじゃね?
    斗真くん、両手空いてんだから抵抗しようよ。

    それでもこの作品が良いなと思うのは斗真が一途で自暴自棄になっていなかったこと。あんな形で恋人と別れるとあるある設定で受けがビ/ッチになってることが多いのに、そんなことはなく。ビ/ッチどころかセカンドバージンでしたし。
    あとメインCPが一生一緒に生きる覚悟をしてることが素敵だなと。薫のヴィジュアルはあんまり好きではないけど2人がラブラブなので星は5です。
    いいね
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  • 秘密ありきの僕たちですが

    櫻井ナナコ

    ここで完結とは
    ネタバレ
    2026年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まとめ買いして一気に読んでまだまだ続くと思ってたらあとがきに作者さまの「今回で完結」とのお言葉。
    えーっ!倫太郎が留学していきなり3年後に飛んで終わり!?
    巡の役に立つために留学したんじゃないの?2人の関係を守るために世界を見てきたんじゃないの?
    それなのに役立つとこを見せずに終わるって何のための留学だったんだい。
    しかも一緒に暮らさず結婚もなくお互いの仕事と生活を第一にって。
    なんか一線引いたように感じてしまう。
    ラストの「僕等はまだ大丈夫」っていう倫太郎の言葉も「まだ」になるのか。「ずっと」ではないんだなって。
    留学するまではこの後2人はどうなるんだろうって読みながら盛り上がってたのに、一気に落とされた気分。残念です。
    いいね
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  • 青嵐とピアス【単行本版】

    うみまりあき/.Poika編集部

    静かな作品
    2026年3月14日
    全体的に淡々と進んでいくお話でした。
    静かな空気感の作品は嫌いではないのですが、本作は何かちょっと物足りなさを感じます。鈴のへそピの印象が強すぎるからかな。鈴が子供の頃好きだった男性だけが嫌な奴で、それ以外はみんな優しいのでピアスの設定だけが頭に残っちゃう。
    もうちょっと風太と鈴のお互いを想う気持ちの強さが伝われば良かった気がします。
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    0件
  • ワケありオメガは逃げの一手【電子限定描き下ろし漫画付き】【コミックス版】

    ウチタマオ

    妙な読後感だった
    ネタバレ
    2026年3月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 想像したのと違ってました。
    そもそも真広があそこまでαを嫌う理由が弱すぎる。αとΩに格差があっても新は差別するような人間じゃないのは分かってるはず。だからこそ好きだったんだろうし。
    だから何も言わず大学辞めて消えることに説得力がないというか。
    そんな感じでその他のエピソードも全部中途半端になってしまっていて。
    結局誰にも共感できない作品になっちゃってるのがもったいない。
    最後メインCPは番になってないですよね?うーん、それもなんだかな。
    いいね
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  • 猫とスピカ

    鳩屋タマ

    辛口です、ごめんなさい
    ネタバレ
    2026年3月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これは人間と人間になれる猫がひたすらエチをしている作品でした。
    別にそういう作品がダメなわけじゃないんです。メインCPの受けが女子っぽいのも鳩屋先生の作風と納得してるのですが。
    何が納得できないのかというと、色んなエピソードたちの回収されていないから高い評価が出来なかったのです。

    シーナたちは人間になる代わりに他の猫の面倒を見るらしいけど、そもそもなぜ人間になれるのかとか、クロが記憶喪失になった理由とか、ボス猫のこととか、引越し先とか色々。最後の引越し先だって日帰りは無理というくらい遠いはずなのに毎週会えるとか意味わからん。

    ファンタジーだと思えば不思議な世界観もありですが、ファンタジーと思えるほど振り切れてなく。特に大吉と宗春のCPがイマイチで入り込めず。大吉って当て馬として登場させてますよね。でもクロとは結ばれないから他のパートナーを作りました、みたいな。

    元々こんなに長く連載する予定ではなかったみたいなので迷走したように感じます。もっと話数短くして完全にファンタジーとして振り切った方がこの作品の世界観に入り込めた気がします。
    いいね
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  • ロスタイムに餞を

    ココミ

    想像とは少し違ってた
    ネタバレ
    2026年3月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ うーん、、、
    ちょっと自分には合わなかったかな。
    ストーリー自体は悪くないと思うんです。何年も一緒に生活してれば小さな不満がどんどん積み重なって大きくなってある日爆発して別れたくなるのはリアルにあると思うし。

    でも、、、尽の流され方とかサッカー観戦後のエチのなし崩し的な感じとか気持ちが軽いのか重いのかよく分からない。
    まだ話し合ってないけどヨリ戻しちゃう?観戦したら終わりにするんじゃなかった?なんなら尽は新しい恋しようとしてたよね?

    桐生が謝って好きと伝えても、尽は「わかった」だけなのもイマイチ良くない。そのせいか尽が上からの立場でまた付き合ってあげてもいいよ、と言ってるように見えちゃって。
    そんなわけで攻めが好きじゃなかったです。
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  • 美しい彼

    凪良ゆう/北野仁

    恐るべし攻め
    ネタバレ
    2026年3月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻かけてメインCPの出会いから恋人になるまでの紆余曲折が丁寧に描かれていました。
    もう本当に恋人になれて良かったよー

    攻めと受けどちらも性格に難ありですが、ここまでブレずに気難しい2人を描き切るなんてすごいです!(他作品だともっと早くキャラ変しちゃうので)
    序盤は平良があまりにネガティブで変人で読んでてイラっとしたんですが、変わることなく徹底的に変人なのでそのうちこれが平良なんだと理解できました。
    清居はかなり口が悪く「うざきも」はまだマシで「◯ ね」とか本人に言っちゃうくらい。ツンデレというよりツンしかなかったですが、全く気持ちが伝わらない平良相手に5巻ではよく頑張ったなぁと。

    原作は読んでいませんがきっとすごくすごく良いんだろうなと思います。だから長くても怠くならずに読んでいられるんですよね。作画もキレイです。
    6巻から「憎らしい彼」編が始まるらしいのでとても楽しみですが、先はまだまだ長いですね。
    原作も完結していないそうですが、これから原作も読みたいと思います!
  • 半分あげる【単行本版(シーモア限定描き下ろし付)】

    有馬嵐

    ?????
    ネタバレ
    2026年3月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ えーっ!ウソでしょ?!
    逃避行の後も攻めはウリを続けていたなんて。
    あまりにも酷です。
    結局誰にも頼れず守られず上京するまでウリと援交して生きるって救いがなさすぎる。
    逃避行が終わった後はあっという間に時間が経過して都合よく攻めと受けが再会。
    なんだかな。
    ただただDKが逃避行する話を描きたかっただけのように感じたので、評価低くなりました、すみません。
    いいね
    0件
  • 僕だって君がいなけりゃたぶん。【電子限定特典付き】

    蔓沢つた子

    ラブラブでした
    ネタバレ
    2026年3月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作風が個性的な作者さんなのかなと思っていたんですが、話の流れは意外にも普通というかベタだったと思います。

    攻めのキャラは面白かったです。ちょっと変態だけど勉強が好きで親に言われたことも真に受ける真面目なところとか。
    受けは貞操観念ゆるめのキャラが好きな作者さんというイメージだったんですが、今回はそんなことはなく攻め以外とはキスもえちもしたことない設定でした。
    なのに当て馬にキスされちゃうんですよね。その辺りの受けの警戒心のなさと展開がありがちで。

    メインCPがお互い大好きって分かる設定は好きですがベタだったので星は普通の3個です。
    いいね
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  • ロックンロール

    mememe

    こんなに泣くとは!
    ネタバレ
    2026年3月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ たろ逃げだけじゃない!ロックンロールもすごく良い!
    上下巻あっという間に読んでしまった。

    メインCP2人の日常が軸になっていますが、特別じゃない普通の日々が特別になっているのです。こんな風に日常をキラキラに描けるmememe先生はすごいなと思います。
    シンプルなのにキラキラしてるから惹かれるのかな。
    作中の2人の言葉も色々突き刺さるというか尊いがいっぱい。本人たちも真っ直ぐだけど親を含めた周りの友達もみんな良い人たち。うっかり失言してもちゃんと反省出来るし。こういう世の中だったら素敵ですよね。

    そして2人はしっかり男子です。
    受けの見た目もそうだし見た目以外の言動や思考が女子になってるBLも多い中、本作はどっちもしっかりDKでした。

    幼馴染みで子供の頃からずっと一緒にいて一緒に寝て、でも全然飽きないってこれ本当に愛しかない。
    続編も決まってるそうなので楽しみです!
  • 后宮のオメガ

    露久ふみ

    ストレスフリー!
    ネタバレ
    2026年3月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 雪花の章まで読みましたが、相変わらず読後感は爽やかでした!
    事の顛末まで描かれているのでモヤモヤすることなく読み終えることが出来るのも良いです。

    ハーリドもイリヤもどちらも芯が強く真っ直ぐな人柄で素敵だし、お互いへの愛と信頼感も揺るぎないので本当にお似合いのCPです。

    雪花ではまさかのタルジュにまで番が!
    家族も増えて微笑ましく、さらにイリヤが父との関係を修復できたのも良かったです。
  • オメガ狩り 優秀なαである俺が隠れΩになんか欲情するわけない!【合本版】

    有栖サリ

    意外と面白い
    ネタバレ
    2026年2月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これはコメディなのかな?
    Ωを解雇したり差別してたりそこは酷いんですけども。
    何だか会長の行動がギャグにしか見えなくて。常に真顔だからか?
    ヒートになって早退した夏野のアパートに花束持って行くとか可愛いとこもあって。
    あっという間に番になっちゃいましたけど3話しかないので展開の早さは仕方ないのかなと思います。というか、この展開の早さですらギャグのように思えてしまうんだよな、なぜか。

    ただ、、、表紙って変えられないのかな?表紙で見てもらえないこともあるかもしれない、、、
    いいね
    0件
  • 惚れ薬を飲んだスパダリがヤバすぎます!【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】

    南国ばなな

    エロくて画はキレイ、、、
    ネタバレ
    2026年2月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ エロいです。
    画はキレイだし受けが可愛くてどの表情も色っぽい。
    でもバブるとかお医者さんごっことかは合わず、、、まとめ買いを後悔。

    それでもまだ1巻はこういう世界観もあるのか、くらいで読めたんですけど2巻からは受けの思考が理解できず、特に3巻は色々無理があり過ぎるかと。薬飲ませてホテル連れ込むって普通に犯罪だし、それを攻めに内緒にする選択とその理由が意味不明。
    実際レ◯プはされてなかったみたいだけど、こういう犯罪まがいの行為をさらっとネタに使う作者さまの作風も合いませんでした。
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  • 夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

    81

    続編は本当に難しいんだなと、、、
    ネタバレ
    2026年2月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前作が大好きで続編があると知った時はとても嬉しかったです。
    ・・・嬉しかったんだけど、今作はいくつかある不自然な設定が気になってしまって。

    まず藤井の友人松岡が藤井にキスしようとしたこと。前作のエピソードから考えても恋人がいる人にあんなことする人ではないと思うんです。

    それから悠介のノンケの友人桐生が彼女とヨリを戻したいと頑張ってる最中で上手くいかないからっていきなり同性にキスしようとするかな?

    そしてその桐生がクリスマスのプレゼントに彼女へ指輪を買いますが、バレたくないからと悠介に預けます。そんな大きい物じゃないんだからどっかしら隠せるだろうに。さらにその指輪を嬉しそうに抱きしめる悠介。いくら幸せを願っていても友人が恋人に送ろうとしてる指輪は抱きしめないだろう、ふつう。そして一連の流れを目撃してる藤井、、、

    どう考えても当て馬を登場させた上、誤解させる状況にしたいがための無理な設定に見えてしまうのです。

    あと番外編の話ですが、前作で初恋は幼稚園と言ってた悠介なのにここでは高校時代の日下が初恋相手になっている。後付け感が・・・

    面倒くさいこと色々書いてすみません。自分としても大好きな作品だから複雑な気分なのです。

    でも、桐生が悠介の手をとり頬に当てた時は拒否するように「この手は藤井さん以外にそういう使い方はできない」って言ったところが悠介らしくてとても好きです!
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  • 朝が来たら、ふたりは【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

    81

    登場人物もタイトルも好き
    ネタバレ
    2026年2月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な作品を見つけたなぁと思います。
    ちょっと人物の書き分けが甘いかなとは思いますが。

    メインCPはどちらもゲイで攻めの藤井は淡々としつつも人を見る目はあるしシゴデキで、受けの悠介は一途で芯が強く2人ともとても好きなキャラです。
    藤井の同僚の林さんも優しくて器が大きくて好きです。

    ずっと藤井を好きだった悠介が脅す形で2人は関係を持ちます。
    同じ会社の人はもちろん、同じ人と二度は関係を持たないはずの藤井が徐々に悠介に惹かれていくのですが、可愛くて真面目でエロい顔も見せる悠介を好きになるのが分かります。魅力的ですもんね。

    ゲイであることをオープンにし自分らしくいようとする悠介と他人に深入りせずゲイであることも隠している藤井の気持ちの変化と、2人が恋人になるまでの過程が丁寧に描かれていると思います。
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  • ソムニア

    冥花すゐ

    夢と現を行ったり来たり
    ネタバレ
    2026年2月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 不穏な雰囲気の作品で、最初から受けの寧が死に向かっているし、表紙にもメリバと書いてあるので気持ちが落ちてちゃんと読めるか心配でしたけど、意外にもそんなに落ちることなく読めました。
    多分、寧の雰囲気が柔らかくて健気で優しい空気感も出ていたからかもしれません。
    方言も作品の世界観にすごく合ってると思います。

    本編の後に描き下ろしがあるのですが、本当にあって良かった!
    あの描き下ろしのおかげで2人は鳥の番になれたのかなと思いました。

    いや、思ったんだけど、あれ?どの時点なんだろう。なんかミスリードされてる気もする。やっぱりメリバですね、、、
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  • 寄越す犬、めくる夜

    のばらあいこ

    3人の想いが切なくて苦しい
    ネタバレ
    2026年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 攻め1人と受け2人。このパターンの三角関係は見たことがなかったので、自分の感情がどうなるか不安になりつつも購入。

    結果、切なかった。けど、読んで良かった。
    受けはどちらも性的搾取をされていたりと不憫だし、2人の受けはもちろん攻めも2人のことが好きで、この3人はどうなるんだろうと思いながら最後まで読みましたが、この終わり方が1番納得感があると思います。

    菊池は早々に新谷を好きになってそれはもう名前を呼ばれるだけで幸せになるくらい。新谷もそんな菊池を愛しく感じて好きになっていく。そこに割り込んでいく形の須藤。
    借金の返済を援助する条件で関係が始まるも「もう菊池を裏切りたくない」と一度は須藤の手を振り払うんですよね。
    でもどうしても新谷を手に入れたい須藤が美由紀と菊池も拉致してレ◯プさせようとしたりと暴走して関係を継続。

    須藤も本当に新谷が好きだったのは分かります。分かるんだけど、行動が卑怯だしひたすら傷付けられる菊池を見てると辛くて。
    大好きな新谷が須藤と目の前で繋がってるのを見せられたり組長撃った後2人が一緒に行動してたり、さらには新谷が戻ってきた後そばにいるのに3年間も触れ合えないとかすごく苦しかったと思います。

    それでもやっぱり新谷と須藤の別れのシーンや番外編でもまだまだ須藤は新谷のことが好きなこととか切なかったです。
    でも、前に進んで1番成長した菊池くん。新谷とずっと幸せでいてほしいなと思うし、新谷には菊池くんを甘やかし続けてほしいと思います。
  • 純情でなにが悪い

    冬縞しぐれ

    どうして受けは言わないの?
    ネタバレ
    2026年2月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中までは良かったんだけど、途中から受けの描き方が女子みたいだなぁと思った。

    サークルの飲み会で先輩に迫られてもたいして拒否しないの謎だし、心配して迎えに来た攻めにかんけーないとか言ったり面倒くさい。
    この時点で受けは攻めが好きだと自覚したんだから、気持ち伝えれば他の男と付き合えばいいなんて言われなかったんじゃないのって思う。
    なんで好きって言葉は攻めから先に言わなきゃいけないんだろう。その発想が少女漫画みたいで無理だった。

    結局あんだけ面倒くさい態度とっておいて最後の最後まで受けは好きって言わなかったけど、なぜ?言わなくても分かるでしょ、ってこと?
    やっぱり言葉で伝えるって大切だと思うので、それがない受けが主人公の作品の評価はどうしても低くなってしまいます、すいません。
  • 闇金紳士のキケンな悪癖【単行本版/電子限定おまけ付き】

    さとう蜂子

    恩田のビジュが良!
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はヒリついた関係だったのにお互いが徐々に惹かれて独占欲を出していく恩田がかっこいいし、恩田に触れられて顔を赤くする純也もかわいい。段々と甘い空気が流れていく感じも好きです。
    純也の髪型だけイマイチでした、、、
    あと、本編には関係ないですが、江端のセ/フレのヒロくんが可愛くて恩田が抱きしめるシーンも良かったな。
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  • 宇田川町で待っててよ。

    秀良子

    攻めの執着と溺愛
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 百瀬に対して作品終盤で八代が思ったこと。
    それが「こいつの好きには澱みがない」ということなのですが、すごく響きました。
    自分が好きなことを純粋に好きでいることって現実には難しかったりすることもあるわけで。百瀬のように他人の目も言葉も一切気にせずいられるメンタルが羨ましく思います。
    そんな百瀬に女装することや自身のセクシャリティを受け入れられなかった八代がようやく心を開く。あんな風に猪突猛進されたら開いちゃうかー。

    イチャイチャするタイプのCPではないですが、百瀬の前ではありのままでいられる八代と八代を溺愛する百瀬。百瀬はイケメンのポテンシャルも高そうだし、お似合いです。
    秀良子先生のおまけ集にも八代のために一生懸命バイトする百瀬が描かれてました。微笑ましいです。
  • 太郎 DON’T ESCAPE!

    mememe

    たろ逃げに出会えてうれしい!
    2026年2月10日
    表紙を見たときはそんなに興味をそそられずスルーしてましたが、SNSで見たことやシーモアでも立読み増量されてたので読んでみたところ・・・!
    結果、立読みで悶えまくって即購入。
    もう読んでてドキドキしたり泣いたり忙しかった!
    そして読み終えてこの多幸感。しばらく他の作品読めないかも、と思うくらいに浸ってます。
    自分も潤や悟と一緒に鉄を見張りたいから、作者さま、続編お願いします!
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  • 冬季限定 【電子限定特典付き】

    はいしま潮路

    うーん・・・
    ネタバレ
    2026年2月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 想像してた話と違っていて読み進めるのにちょっと苦労してしまった。
    受けが元ビ/ッチっぽくて。他の男の存在匂わしたり、モブにホテルへ誘われたときも結局行きそうになったり(攻めが助けたので未遂)。なんかそういうのが軽く見えて好きになれなかった。
    あと、画が薄くてちょっと目が疲れました。
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  • コンプレックスBL【特典付き】

    ぴい/じゃのめ/らくたしょうこ/理原/にこ山P蔵/鰤尾みちる/うめーち

    買って良かった!
    ネタバレ
    2026年1月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アンソロジー好きです。
    先生たちの作風の違いが本当に面白い!
    個人的な好みはあるかと思いますが、本作はどれも良かったなぁ。うん、全部好きです。
    らくた先生の作品だけ始まりは不穏ですが終わりは明るい感じです。
    晴と尚のみ巻末におまけがありました。
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  • どうしようもなく愛してよ

    青木らき

    余計な人が出てこないオメガバの話
    ネタバレ
    2026年1月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーはテンプレート通りといった感じだったので読み始めて数ページで話の流れと結末が分かっちゃうと思います。それはどうなんだという感じではありますが、個人的に受けが不憫だったりΩが差別されるような作品は、もう食傷気味でこちらのような話は安心して読めたので良かったかなと思います。
    運命の番に関しては他作品とはちょっと違う設定でした。

    あとひとつだけ。いくら本人が大丈夫だと言ったとはいえ高校生、しかも受験生置いて母親が父親の海外転勤について行くってどうなのよ。行くなら受験終わってからでしょ、と言いたい。
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  • レンタルタマちゃん

    らくたしょうこ

    扉絵とのギャップが、、、
    ネタバレ
    2026年1月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タマの描き方が徹底的にねこでした。
    タマをレンタルした矢澤の前だけでねこになってるのかと思ってたら矢澤がいなくても後半までずっと「にゃー」だけ。
    タマの過去が描かれてる場面も他人の発した言葉は書いてあってもタマ自身の心理描写はなし。

    893コロして矢澤の前に現れてからようやく言葉を話す。そしてタマがどう思っているのかも描かれる。
    この時点で既にどうにもならない状況になってしまっているので、すごく苦しい。
    扉絵が明るくて可愛いからよけいに心を抉ってきます。

    この手の話ってハピエンじゃなくても2人は出会えて良かったね、となるのにこの作品はそうも思えないのが複雑、、、
    でも矢澤といる時のタマは幸せそうに見えたので、やっぱり良かったのかな。特に雨に濡れて矢澤に温めてもらってるシーンが好きです。

    ねこの青にはこれから遠慮なく矢澤と遊んだり温めてもらったり、とことん愛でてもらってほしいです。
  • エンドレスワールド 新装版

    蛇龍どくろ

    作品の世界に引き込まれました
    ネタバレ
    2026年1月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 暴力やドラッグ、無理矢理なエチシーンも出てくる重い作品ですが、この作品にはどの行為も重要な核になっているのでどれも外せないんですよね。

    でも、これだけ重いのに読後感は清々しい。憑き物が落ちたというか、霧が晴れたというか、そんなすっきりした読後感でした。
    そしたらあとがきに、読後感をとても大切に仕上げたと書かれていました。
    この重さからこの読後感に持っていくのは難しいと思うのに本当にすごいと思います。

    メインCPも大好きです。
    登場最悪だった龍がモブキャラではなくまさかのメイン受けでしたが、イッキの言う通りブサかわでちまっとしててこの作品にはとても合っているように思います。
    新装版の描き下ろしはイッキと龍(ロン)が甘々のラブラブで大好きなので、読めて嬉しかったです!
  • 遥か遠き家

    八田てき

    じっくりと読みたい作品
    ネタバレ
    2026年1月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ メインCPのひとりアランのバックボーンがキリスト教と絡んでいるせいなのか心理描写が叙情的だからなのか、独特の世界観があるので好みが分かれそうな作品です。

    ヘイデンとアランは旅に出るけれど、途中で事件が起きて警察も動き出す事態に。
    そこから一気に追い詰められていくんですが、ヘイデンの過去を知る人物ジョーンズ警部の言葉が印象的。「この事態を引き起こしたのは周囲の大人」本当にそう思います。
    こういうラストを迎える作品って他にもあるけど大体は親や周囲の大人が悪い。生まれる環境なんて選べないのに悪い環境のせいで人生が狂わされてしまう。

    最後まで夢中になって読んでたんですけど、あのラストシーン、、、ENDの文字があるあのページ。アランの言葉とスケッチに描かれた絵。
    一瞬息が止まってここで終わりなんだ、と涙が込み上げてきました。
  • キミに言えないことがある

    もふもふ枝子

    心理描写が繊細
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ メインCPふたりの心情を理解するのに何度も何度も読んでいます。

    恭介は正しいことが好きな父親の影響で物事を正しいか正しくないかで判断してしまう。そのせいで佳純から好きと言われても同性同士は正しくないこととして受け入れることが出来ずにいます。

    ここから拗れた展開になりますが、ありがちな設定だとこの後当て馬に男が登場して受けが寂しさを埋めるために付き合うと言う流れになるけれど、この作品はそうではなく同じように心に穴の空いた女性が佳純の恋人になります。
    BLなので女性と関係があることに嫌悪感を持つ方もいるかもしれませんが、作者さまはあえて女性との不倫関係にしたのかなと。佳純の傷ついた心をより明確にするためにワンナイトやセ/フレなどの軽い相手ではなく既婚女性にしたのかなと思います。

    最後まで恭介が覚悟しきれずモダモダしてますが、枝子先生は弱い攻めを描きたかったそうですし、子供の頃からの価値観は簡単には変わらないですよね。

    そしてようやく正しいかではなく素直に生きることを決めてハピエン。
    恭介にはこれだけ一途に愛してくれる人は他にいないと思うので佳純を一生涯大切にしてほしいと思います。
  • リカー&シガレット

    座裏屋蘭丸

    全てが素晴らしい
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ座裏屋先生の作品です。

    ストーリーも良いし雰囲気もオシャレ。テオのカミロへの気持ちがゆっくり変化していくのもすごく自然です。
    そして何より画が美しい。肌のしっとりした質感や唇のツヤ感とか、まるで自分がカミロになったみたいにテオにドキドキしちゃいます。2人のキスシーンもここまで読み手にキスの感覚が伝わるように描けるなんて本当にすごいと思います。

    終始、テオを見つめるカミロの瞳は優しくてセクシーなのですが、特に描き下ろしの遠慮ないカミロの視線が大好きです。
  • 【電子限定特典付】本日はお日柄もよく、

    青梅あお

    擦れ違いラブストーリー???
    ネタバレ
    2026年1月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ こういうのって擦れ違いなのかなー?

    親友の航一に片想いしてる受けの櫂とそんな櫂に片想いしてる攻めの渓介。
    高校時代、渓介から櫂にセ/フレになることを提案するのだけど、実際にエチをするのは大学入って半年経った頃。きっかけは航一の財布に入っていたゴムを見た櫂がいたたまれなくなって渓介を誘ったから。
    初めて渓介と体を重ねる櫂だけど痛みを感じてる自分以上に痛そうな顔をしてる渓介を見て彼の想いに気付くけど。

    とにかく渓介が辛すぎる!櫂は片想いの辛さを知ってるのに自分の居心地の良さばかり優先してそこから先に進むのが怖いからと踏み込まず。
    渓介がゲイなのも自分を好きだというのも分かっているのに、先に進むのが怖いって、なんで???なにが???
    怖いと思う理由が描かれてないから、ひたすら櫂を身勝手に感じてしまう。

    結局渓介が離れようとしたところで「一緒に居て」「手放さないで」って、ずるいよそれ。「一緒にいたい」とか「離れたくない」ではなく、最後の最後まで相手に望んでばかり。「好き」という言葉も使わない。

    渓介は本当に素敵な人なので渓介だけなら星5にしたいんだけど櫂の言動を考えるとどうしても評価が低くなってしまって。すみません。
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  • 君と仲よくなりたいな

    斉川冬

    大好きな作品です!
    ネタバレ
    2025年12月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り仲良くなりたいと思っている2人のお話です。
    コンカフェ店員の碧と塾講師の雪人はお互い意識しながらも会釈程度の挨拶しかしたことがなく、出会いから半年経って碧に声をかけられ行ったコンカフェで初めて会話をします。
    とにかく碧と雪人が可愛くて、お話ししている2人の空気がとても甘々で、見てるこっちが幸せな気分になります!

    1話読切なのに満足度がとても高くて本当に読んで良かったです。
    読み終えたあともしばらくニヤけてました。
    その後の2人が見たくもあるし、このまま好きに妄想するのもありかも、と思う萌えが詰まった作品です。
  • 錆のゆめ

    久間よよよ

    ファンタジーとしてもムリだった
    ネタバレ
    2025年12月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ よよよ先生のインタビュー記事を見たら「育成メルヘン」がテーマだと書いてありましたが、それで生身の少年を鉄の塊に作り変えてしまうっていう発想がエグすぎる。Sっ気突き抜けてるというか何というか。先生は普通にとしおくんのことを「サイボーグ」呼びしていたし「サイボーグの脳内」とか「脳内の三角が〜」とか言うのとか、怖すぎます。

    研究所の人たちはみんな胸糞すぎるし、としおくんの腕が機械になっていたり頭に耳が生えてる理由とか、吹き出し外に書かれてる言葉とか、所長の言う事とか、もう本当によくここまで描けるなってくらい細かいとこまでとことん鬼/畜で本当に苦しくなった。でも、もしかしたらこういう気持ちも「よよよワールド」には無粋なのか?って考えてしまった。

    上下巻はもちろん左右もぜんぶ読んだけれど、結局としおくんはサイボーグのままなのでどんなに進藤に優しくされても救いになる気がせず、本物の救いはとしおくんが人間に戻ることしかないって思ってたけど、久間先生にとっては注目してほしいのはそこじゃないんだろうなって思う。
    腕は元に戻せたんだし、いつか技術が発達して人間に戻せることを願ってしまいます。
  • ホタルの嫁入り【単話】

    橘オレコ

    進平の
    ネタバレ
    2024年10月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 愛は重いというより深いと感じました。
    紗都子を困らせることはあっても嫌がることは絶対しないし、進平の持つ優しさはすべて紗都子だけに向けられていて眩しいです。
    冒頭の手紙を読んでる老人は進平…ですよね?
    だとしたら、紗都子には一日でも一年でも長く生きて進平と幸せな生活を送ってほしい。
    そうでなきゃ、あそこまでの人生を進平ひとりで生きていくなんて切なすぎる。