このレビューはネタバレを含みます▼
この作品にも大きな影響を受けた大好きな作品だ。
上司と部下。
いまでは普通にあるシチュエーションなんだけど、
この作品の心情描写と生活描写は群を抜いていると
思っている。
完結したら書こうと思っていた作品。
ドラマ化もされたが、この作品の素晴らしさとリアリスティックな同じ職場の問題は引き出せなかったと思う。
同期の「個人的にわかるけれど会社としては」という意見の狭間。リアルで同性婚を切に願っている人たちのモヤモヤややるせなさが浮かぶ。
そして、そこで先生は筆を止められた。
オカルトチックな単話が出て、哲学的なやはり心情描写の素晴らしい作品が不定期で続いている。
先生が、この作品で納得できる終わりが迎えられるよう願っています。
そして、ご迷惑かもしれませんが、何年でも待っています。
自分を動かした素晴らしい作品に敬意を表します。