「Borderline
」のレビュー

Borderline

木原音瀬/小野浜こわし

続編欲しい〜。異色の架空国の軍隊が舞台。

2026年9月6日
小説、10年近くかけて書かれた1冊、読み切り。
ハァ〜、、、久々に作者さまの作品。。やっぱりお話の世界への吸引力がハンパないです!
作者さんにしてはやや異色の作品。

主人公が切ない想いはするものの、作者さん作品にしてはだいぶ軽くて、まだ苦しさが少ない方だと思います。
なんだかんだ幸せっぽい感じもあるので、初読みの方にも読みやすいかと。
もちろん、作者さんファンには問題ナシですが!

オメガとは全然違うのですが、ちょっと特殊構造なところがBLらしいファンタジー(笑)。
主人公は女々しいワンコですが、お相手が非常にサバサバとしたドライさで、あまりにもかけ離れた2人。

読んでるときは、もう続きが気になり後半はノンストップで読みました。
1冊を一気読みできることに感謝です。

いつかで良いので、数年後、年を重ねた2人を見てみたいです。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!