このレビューはネタバレを含みます▼
山下先生の作品は最新作の「ひかりめぐりまたたいて」を初めて読ませていただき、その世界観と絵の綺麗さ上手さ、またあまりの表情の描き方のうまさに脱帽してすっかり沼に落ち大ファンになりました!!そこで早速他の作品も!とこちらも番外編3冊含め全部一気読みしました!もう、、、なんでしょうかこの心洗われるような綺麗な暖かな世界観は!!!山下先生の作品からしか得られない栄養素のようなものが出ていた気がします!!1巻については次の巻に行く前にどうしてももう一度と3回ループで読んでしまい、最後の熱海旅行編まで読んでまた2巻を再度読む、というエンドレスループにハマってしまっております。やめ時がわからない!笑
やっぱり先生の描く表情が本当に好きです!!どうしてあんなに上手なんだろう。心配してる顔、お互いを愛おしく思ってる顔、寂しく思ってる顔、嬉しい顔、楽しい顔、本当にその時の彼らの心情が手に取るように表情から読み取れる。本当に素晴らしい!!あと、登場人物が多くなればなるほど見分けるのが難しかったりすることも多い中、サークルメンバーやクラスメイトなどみんな顔も違っててすごいなぁと感心しちゃいます。
とにかく物語ももちろん素晴らしくて、特にすごい大きなドラマが起きるわけでもなく、日常の一コマを描いているようなストーリーではあるのに夕、凪それぞれの心の動きを深く捉えてそれを豊かな表情と共に描かれており、お互いが深くお互いのことを想い合う様子に心温まります。周りのお友達も彼らがずっと仲良く幸せでいてくれるといいな、と願うくらい、一読者である私も彼らがずーっとずーっと2人仲良く幸せでいてくれることを願ってやみません!!またいつか続編が読めますように。。。!!