このレビューはネタバレを含みます▼
魔王討伐に向かった勇者一行。
物語は勇者一行には当てられず、勇者を待ちわびる王女にもスポット当たらず、勇者が育った孤児院に当てられる。
王女は金を無心する勇者の幼馴染に金でかたをつけた。でも勇者にとっては地雷を踏んだ。
幼馴染のレイルは王女の言葉通り孤児院から、勇者ジオから離別する。。。
勇者にとっては国が滅びるよりもショックなことだったろうけど、レイルには解放も必要だったように思う。
孤児院では表情が固まって笑顔もなかったけど(子供達と接する時は別として)、職を探し得て、同僚との数日間で人間味が出てきたように思う。
結局はジオらに見つかり、盛大な謝罪をされ息もつかせぬ一行のわちゃわちゃはあったけど、たった数日されど数日。相手を勘ぐって先回りして答える小ワザから、自分の意思をちゃんと伝えられるようになった。
職場のお嬢様がいい〜。年齢は10歳前後だろうけど、精神年齢はレイルより上だ(笑)
再会してからのジオはレイルへ溺愛して求愛して、レイルはジオへ同じくらい愛情を伝えきれてないけど、それが2巻だね。
しかも1巻ラストはすっかり忘れ去られてたあのアイテムが出てきたゾ😆