このレビューはネタバレを含みます▼
ツンデレじゃなくてツン照れな王子。とは言え変な人たちだなって印象が先に立ち過ぎて、ツンデレ萌え以前だなって思えました。記憶喪失疑惑に対して友好を重んじて進んで妹を差し出す兄、そうかと説得され他国に行くヒロイン、記憶違いに気付いても既成事実を作ろうとする王子、媚薬の毒抜きと言って兄嫁候補に手を出す王子、序盤からそんな事ばかりで全然入り込めず。隣国の作法の違い部分とか良く理解出来ず、立太子かと思ってたら急に即位してたり謎描写も多いし尚更置いてきぼりでした。落としたゴブレットを拾って飲む箇所、中身どうした?が何度読んでもわからず一番の謎でした。挿絵も余り好きじゃないレーターさんでキャラ苦手度増し増しだったカモ。