待ってました!




老舗呉服問屋の放蕩息子、鷹彦と、その下請け会社の同い年の息子の葵の、戦前から戦後のお話。放蕩の限りを尽くし家から勘当され、そして開戦。赤紙が届き、戦地に赴いた鷹彦。それから3年の間手紙を出してもなしのつぶて、それでも「必ず帰る」という鷹彦の言葉を支えに待ち続けた葵。何度も諦めようとしたけど、諦めるのも辛いという気持ち、もう切なくて切なくて…。いや〜この作品読み終わるまでに、何度も泣かされました。読んでよかった。葵の通訳の雇い主であるウォルター中尉がもう少し絡むかと思ったら、そうでもなかった。でも紳士で好きです。
ウノハナさんの絵柄のせいか、戦中戦後の猥雑な感じは然程なく、ソフトでカラッとしてるので、時代モノ苦手な方も大丈夫ではないかと思います。Hもありますが、あの貧乏長屋みたいなとこであんな濃厚な…。周りに丸聞こえなのではないかと、オバチャン心配してしまいましたわ(笑)女性も出てきますが、気になる絡み方ではないです。とにかくお勧め!
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白雲 さん(女性/-) 総レビュー数:562件
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Crayon さん(女性/60代~) 総レビュー数:0件
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tame さん(-/-) 総レビュー数:90件
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tomoko-lovecat さん(女性/50代) 総レビュー数:6件
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yukio さん(女性/50代) 総レビュー数:447件
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