2回位読まないと理解できない





2016年10月15日
同じ時、同じ場所で死んだ守谷と渡瀬。生と死の狭間辺りで他の星から来た異星人に試験管を渡される。これに守谷は精子を、渡瀬はしょ女の血を溜めて死んだ時間から過去に遡るチャンスを貰うが、現世に降りた2人は違和感を感じる。
違和感の正体は、死んだ時間に降りたのではなくて、そのもっと前の時間だったから。そして守谷の知る渡瀬とは違う人格の渡瀬、渡瀬の兄貴分である阿久津と一緒に今と過去を錯綜する2人…………
現在過去、過去よりも少し未来など錯綜していてしっかり読み込まないと「ん???」となってしまいます。
守谷、渡瀬それぞれの想いが切ないですね。
エンドも普通のハピエンではないですが、ラブ🖤はあるので安心して読み進められますよ。
違和感の正体は、死んだ時間に降りたのではなくて、そのもっと前の時間だったから。そして守谷の知る渡瀬とは違う人格の渡瀬、渡瀬の兄貴分である阿久津と一緒に今と過去を錯綜する2人…………
現在過去、過去よりも少し未来など錯綜していてしっかり読み込まないと「ん???」となってしまいます。
守谷、渡瀬それぞれの想いが切ないですね。
エンドも普通のハピエンではないですが、ラブ🖤はあるので安心して読み進められますよ。

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