このレビューはネタバレを含みます▼
高額なので手が出なかったのですが、高評価を信じて購入。
めっちゃ良かったです!
ファンタジーとして世界観の設定がしっかりしていて、BLとしてもエロの描写の生々しさが良かったです。
一途に受を思う攻、というキャラがツボなので、ドンピシャでした。
1巻で作品にどっぷりハマってしまったぶん、2巻では(先代、現)龍聖の心の葛藤に、胸が痛くなりました。
卵を生む…これは人間にとってはキツイですよ。
はじめ卵に対して愛情を感じられない龍聖の気持ちは、すごくリアルなものだと思いました。
私はストーリーにリアルさを求めるので、あまりファンタジーは読まないのですが、気持ちの面でリアルさを見られて、すごく満足できました。
オメガバースの要素もあり、全編通して愛に溢れた作品です。
1巻214ページ、2巻213ページ。