途中の3話がよい





2016年11月24日
全部で11話入っています。
最初の2話と、途中の3話は、同じキャラが登場しますが、後は全部違うお話。
アート的な絵、必ずしもハピエンではないストーリー、どっちもOKな私ですが、何か少しもやもや・・。
ストーリーに入りこんだと思ったら、短編すぎて、すぐ切り替えが必要だからかな。
表紙の男は、途中3話に出てくる樫井。
この3話(というか樫井)が一番印象に残りました。
樫井と絡む3人の男が出てくるのですが、モノローグが全部3人の男側。
それが樫井をちょっと謎化させていて、気になるんですね。
樫井をとりまく男たちの話で全部まとまってたら、面白そう。
それでまるっと一冊読みたかったな。
評価は★3と4の間くらいです。
総191ページ。
最初の2話と、途中の3話は、同じキャラが登場しますが、後は全部違うお話。
アート的な絵、必ずしもハピエンではないストーリー、どっちもOKな私ですが、何か少しもやもや・・。
ストーリーに入りこんだと思ったら、短編すぎて、すぐ切り替えが必要だからかな。
表紙の男は、途中3話に出てくる樫井。
この3話(というか樫井)が一番印象に残りました。
樫井と絡む3人の男が出てくるのですが、モノローグが全部3人の男側。
それが樫井をちょっと謎化させていて、気になるんですね。
樫井をとりまく男たちの話で全部まとまってたら、面白そう。
それでまるっと一冊読みたかったな。
評価は★3と4の間くらいです。
総191ページ。

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