22XX
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22XX

清水玲子

表題作は人生で1番ショックを受けた作品

2017年3月26日
初めて読んだ時に、こういうもののみかたがあるんだ、と本当にショックを受けました。
ロボットが主人公のSFファンタジー、しかも短篇ですが、食べるということ・生命というもの、について深く考えさせられた、いえ、考えさせられ続けている、決して忘れることのできない作品です。
☆が幾つあっても足りない。
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