久々に号泣しました





2017年3月30日
小説が原作らしいのですが、そちらは読んでいないので私はこのお話のみの感想になります。
事故で記憶喪失になった高久透とその透を引き取り世話をする藤島啓志、透にしたら何故家族でもないのに自分にこんなにも尽くしてくれるのかそりゃあ不思議に思うし、だからこそ過去の自分との関係を知りたいと思う。読んでいて最初はそんな透の気持ちに沿う感じで入り込んでいきました。その後、かなり辛い事実が回想のような形で出てきます。ここが本当に二人とも可哀想で(T^T)
藤島さんのお母さんが本当にヤバイ!読んでてこいつあたしがボコボコにしたるわって思えるくらい悪魔のような人間です。
でも、そう思うってことは私はすっかり作者さんの術中にはまっているんですよねぇ~
小説が3部作らしいので、是非とも3巻をお願い致します!
やっぱり内容が深い作品は良いですね(^-^)v
事故で記憶喪失になった高久透とその透を引き取り世話をする藤島啓志、透にしたら何故家族でもないのに自分にこんなにも尽くしてくれるのかそりゃあ不思議に思うし、だからこそ過去の自分との関係を知りたいと思う。読んでいて最初はそんな透の気持ちに沿う感じで入り込んでいきました。その後、かなり辛い事実が回想のような形で出てきます。ここが本当に二人とも可哀想で(T^T)
藤島さんのお母さんが本当にヤバイ!読んでてこいつあたしがボコボコにしたるわって思えるくらい悪魔のような人間です。
でも、そう思うってことは私はすっかり作者さんの術中にはまっているんですよねぇ~
小説が3部作らしいので、是非とも3巻をお願い致します!
やっぱり内容が深い作品は良いですね(^-^)v

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