春を抱いていた ALIVE
」のレビュー

春を抱いていた ALIVE

新田祐克

だいすきな名作

2017年6月18日
長年続くと賛否出てきますが私の中では不動の名作です。
現代ではまだ受け入れられづらい同性同士が受け入れられているという夢と、その中での人間同士のアツい葛藤という現が交差する作品だと思います。
ALIVEは、長年の揺るがない関係にもさまざまな苦悩や葛藤、そこにある幸せが描かれていて新刊が出ることが待ち遠しくてなりません。
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