忍と姫と冒険と

2008年9月24日

一見、時を駆ける冒険活劇。

しかし、実態は乙女心をくすぐる純愛漫画作品でもあったりして。

時代モノでもあるのに、違和感や読みずらさを全く感じないのは、こなみ氏の絵の可愛いらしさと作品の見せ方のセンスの良さなんだろうな、と思います。

笑いドコロも随所にあって、自然とシノビライフな世界に惹き込まれてしまいました。

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ぴょんさん

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