赤ちゃんと僕
」のレビュー

赤ちゃんと僕

羅川真里茂

泣けます。

ネタバレ
2017年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 低評価の方もいらっしゃいますが…
マンガなのに重い話を題材にしているストーリーもあるからかな。

ウサギの話と最後の方の話は何度読んでも胸が苦しくなり、泣けます。
魅力的な登場人物やたまにキュンとしたり、笑えたり、感動したり、色々な愛を感じる事が出来るストーリー。今は少し絵柄が変わったけどこの当時のこの作者さんの絵柄好きです。
けして、サラッと読む本ではないと思います。マンガなのに…色々考えさせられる本です。
小学生に何処まで要求してるの?とか近所の人達の行動とか批判したくなるだろうけど、実際、こんな家族が側にいて(近所)普通に生活している様子だったら手を出すか?と聞かれたら絶対誰も手を出さないと思う。
現代社会で見返りなく手を差し伸べる人はぶっちゃけ皆無だと思う。
実際、過去、駅のホームで倒れた人を介抱したことがあるけど、その人に声を掛けている間も、駅員室へ連れて行く時も誰一人として私に声を掛けて来る人はいなかった。何百人と人がいるのに。
それに、今の時代ではネグレクトに見えるかもしれないけど、過去の日本では姉やとか奉公人とか、幼い子供が子供の面倒を見るのは普通だったし、私も小学生の頃に妹の世話を焼きながら近所の子を面倒見てたことあるし。そしたら、さらに他のご近所さんも子供を預けて来たりして…
中バドミントン大会になったこともある(笑)
小学生の私一人に対して幼稚園くらいの子供たちが10人位とかかなぁ?
妹の世話を焼いてるとドンドン親が子供を「うちのコも宜しくね」って言って置いてくんだよね😅
文句言えなかった💦ご近所さんだし。
それに親達もそんなに自分の事を評価出来るのかなぁ。って。そんなふうに思ってしまう。
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