おやすみなさい、また明日
」のレビュー

おやすみなさい、また明日

凪良ゆう

号泣

2017年12月3日
もう、ラストシーンが印象的過ぎて、涙の記憶しかありません。あまりに切なくて、泣いて泣いて泣きました。でもラストシーンは、幸福の完成形なのかもしれないとも思いました。それを描く凪良先生。やはり、素晴らしいです。
余談ですが、この作品に出てくる某編集者と漫画家は、求愛前夜という別作品の主人公です。こちらはコミカルで笑える作品になっています。興味がある方は読んでみるのもいいかもしれません。
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