Life 線上の僕ら
」のレビュー

Life 線上の僕ら

常倉三矢

思い出アルバム的な作品

2017年12月18日
同性でもそうじゃなくても上手くいくばっかりじゃないよねと切なくなり、最後はこうありたいよなぁ、と読んだ後の余韻が消えない作品でした。途中から駆け足な感じ。待って待って、涙が止まらない〜!とバババッと読んでしまいました。先は読めるんだけどこういうの弱い。
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