このレビューはネタバレを含みます▼
女の子を普通に家にあげたり、化粧水がたくさんあったりと、ゴンさんが来るもの拒まずの男みたいに描かれているけど、、でも、ん?と思うところもある。みんなといる時に、誰でも構わずギューっと女の子にハグしてるわけではない。家には凪の髪しか落ちていない。化粧水に関しては、 とっといてあるだけかもしれない(前のゴーヤみたいに)。
本当は、またまた言葉足らずなパターンってなだけなんじゃないかな。
凪ちゃんは、付き合いたいなら付き合いたいと、もっと言えばいいんだよね。ゴンさんがどんな人だろうと、自分の気持ちはきちんと大切にしないとね。
アドバイスしたあの子の言葉が呪文みたいになっちゃってるんだろうね。
でもだからこそ、徐々に慎二とは本音を言い合える仲になってきてるから、プラスに考えるといい方向に向かってきてるのかなー?なんて。
とにかく面白い漫画ですね。