にいちゃん
」のレビュー

にいちゃん

はらだ

紙一重

2018年3月22日
重い、と言うより考えさせる作品でした。1人の男がしたことによって、「普通」のカテゴリーから飛び出てしまった2人の「こども」。ゆいの執着と景の贖罪。愛と言えるかどうかわからないけれど、これもまた愛なのかも。
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