たまさん

中学の頃の恋人と再開して〜と言うストーリー。よく見かけるアレですが冒頭の試し読みでげんなりしてきたので退場。
まず、再開していくらなんでも中学の時に付き合っていた人とホイホイ関係を深められるか？という疑問。ぱっと見でかっこよくなっている！やっぱり好き！
と言う思いを募らせるのには付き合っていた期間が短く、なんとなく再会からも駆け足で突っ込んで行った感じがしました。諸々端折りすぎのくせにもだもだ描写は長いので飽きてきます。

ものすごい尻切れトンボなところで終わっているけど
テンポよく読み進められた。性格が悪いとみられがちなレミだけど、実はちゃんと仕事ができたり生活環境や美容を頑張ってたりして、嫌いになれない。

絵も綺麗、そしてお話もテンポよく面白かったです。主人公二人もそうですが脇役のみんなも個性があって見ていて楽しいです。シリーズとしていいなと思いますが、4巻は少し蛇足だったかと。やはり３巻で完結くらいか長さ的にちょうどだと思いました。これから色々と波乱の予感がしますがどうやって終わらせるのか、あまり話しが飛躍せずぎゅっとまとめて終わってもらえると嬉しいなって思いました。

色々詰め込みすぎな気がする。ヤクザもの、そしてオメガバース。主人公だけでも詰め込まれた感が半端なくてこれをどう回収するの？と思ってしまう。この先も読み続けるかと言われたらエネアドのように更新が遅いなら買わなくなると思う。
どーしても気になってしまうのが作画。床に座るのには不自然なシーンで床に座ってたり、細かいところなんだけど粗いなって感じてしまう。みんなが絶賛してるほど絵も上手くないし、なんで評価高いのか本当に謎。

短い。金額に見合わず短い。n番煎じのボイス系でエロくていいけど何か短い。まだ続くの？ってなっちゃう。一冊になってからまた来る

タイトルがしっくりこないしコミカライズだからと言って変える必要はなかったのでは？と思ってしまった。

作品に思うことは展開が若干くどいということ。小説なら説明が必要になる場所をコミックスなら飛ばせる、その利点がうまく使えてないように思う。あと、場面が飛ぶ季節を重ねる二人が唐突に変わってるように見えてなんかなぁ。と思った。場面転換があまりうまくないなという感じ受けた。

高瀬がレストランでカップルを見て感じたことのシーンはリアルさはよかった。が、クローゼットのはずなのに後半はあっさりオープンになって、いつからそうなった？と違和感がの残った。
全体的にこれと言った山場がなく記憶に残らない話だと思う。受か見た目がまんま女なのもどうかなと思うし。BLはファンタジーだから仕方ないけど何を伝えたいのかよくわからなかった。

冒頭から前半はとてもテンポ良く、読んでて自分を好きになれるポジティブさがあります。なんだか元気になれました。
確かに某映画のパクリ疑惑が出てもおかしくないとは思う。ってかまんまそのまま......


全体的にやや話が長いというか、進みが遅いので41話くらいでだんだん読みたいなっていう気持ちが失速してくる。登場人物は皆魅力的だけどもう少し話をコンパクトにまとめて欲しかった。
そして現在43巻ですが、ポイントはまだあるし多分他の漫画を買うと思う。長すぎて飽きてきたし、この辺りになると夢子のキャラとしての旨みが消えてる気がする。

ポイントと割引で1円で読めたので最後の3巻だけ書いました．それで事足りる話です！
絵もスッキリして読みやすいてす。
まぁ，ご想像の通りの結末ですけどね。

何も知らない子羊ちゃんなんだろうけど、ちょっと。。。私は可愛いというより気持ち悪いなというか、受け付けなかった。(1巻目はまだ可愛くてこれは続き気になる！と思ってた)

絵はきれいだしいいんですけど、あまりに受が女の子ルックスすぎてだんだんニューハーフもの見てる気分になってくる。そしてあまりにも何も知らない気づかない純粋ちゃんすぎてつまらなくなってきた。ストーリーも堂々巡りだし進まないしで、残念ながらもう買わないと思う