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レビュー

今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • アフター・ミッドナイト・スキン

    にむまひろ

    ごちそうさまでした
    ネタバレ
    2022年12月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物が、誰もかれも美男(とかわいい女の子)で、目の保養でした。攻めの犀川さんが、弱みを握った優位さ・上下関係を盾に、会社でも虎谷を構うのが微笑ましい。
    そして攻めるとなると冷静さを失わず・顔色をあまり変えない・ちょっといじわるというのもポイント高い。すぐさま反応してとろけてしまう虎谷といい対比でした。そんな犀川さんの謎が覗いた2巻の終わり…この先が楽しみです。
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  • 悪魔と政治家のプレイルーム【電子限定描き下ろし漫画付き】

    サジタRio

    うーーーん
    2022年12月10日
    一回読んでの感想です。なにか物足りない……(-“-;)
    さまざまなSMのスタイルが描かれていたのは楽しめました。
    話に要素が盛り込まれ過ぎ・登場人物が多すぎて、落ち着かない感じがしたかもしれません。
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  • メトロ【電子限定描き下ろし付き】

    本郷地下

    こういうのを探してました
    ネタバレ
    2021年10月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ BL歴浅いですが、感謝を込めてレビューさせていただきます。

    無表情でどこか人形のような冷たさを感じさせる攻めさん(忍)。あらゆることに投げやりだからこそ、どんな酷いことも淡々と容赦なくできるし、好きでもない相手も抱ける。行為はサディステックなのに、言動の端々に優しさが垣間見えるのがずるい。

    そんな彼に抱いてと命令するのは、うぶで世間知らずで気の小さい受けくん(水葵)。家庭での抑圧と学校での孤立から逃れようと、背徳的な行為に逃避を求めてもがく切なさ…そんな彼の成長が見所です。

    力関係では、弱みを握った水葵のほうが強いはず。けれども彼が望んだのは忍による加虐という、この歪な支配/被支配構造が、なんとも良い効果を生んでいるのではないかと思います。