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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 線は、僕を描く

    砥上裕將

    絵師と画家そして芸術
    2022年10月23日
    絵が好きで画家になりたい時もあったが
    自分が上手い事と人のこころに響く絵描きになれる素質がないことに、たった15才で自覚し、それからは絵を鑑賞するだけになった。
    長いこと海外の画家に惹かれ、歳を経てからは日本画がこころに染み入るように好きになった。そして映画を見、この本を読んで
    15才の時に感じた絵の才能と表現力の違いをはっきりと再確認した。
    そして水墨画の表現の豊かさ、奥深さに
    白と墨黒と薄墨のグラデーションが、渡辺省亭のあの牡丹の華やかさに劣らない凄さが
    目の前に展開され圧倒された。
  • それを恋と呼ばずになんと言う【分冊版】

    壱あらた

    いつの間にか
    2022年6月11日
    恋に落ちるのはある日突然に。それに気づくまでの時間が長いほど、超特急で走り出す恋心が愛おしい。二人のキャラクターと絵が好き。
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  • 君となら恋をしてみても

    窪田マル

    絵が好き、人を好きになるのに理由はない
    2022年5月26日
    絵が気に入って読み始めたら、ストーリー展開が胸キュンで、レイアウトが見やすくて、あっという間に全巻読んでしまった。
    恋敵が出てきたみたいで新刊が待ち遠しい。
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  • あかりと彼はなやましい

    鶴亀まよ

    じれったさに萌える
    2022年2月23日
    言わずとも分かるなんて幻想。やっぱり言葉は大切。もどかしさが恋のエッセンス。
    忍び寄る変化に密かに震える恋の道行き。
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