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今月(6月1日~6月30日)
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シーモア島


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1冊目のセンチネルバースとして難しかった2025年5月8日好きな作者様で、単話が1冊にまとまるのを待って購入しました。
仄暗い雰囲気、絵柄が特に好きです。
初読では私の中で疑問が解決されないまま、物語が終わってしまいました。
他の作品でセンチネルバースを理解してから戻ってこようと思っています。いいね
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多感な年頃2024年8月3日表題作の「さようならアルルカン」が好きで繰り返し読みました。
多感な年頃の少年少女が描かれています。
登場する小物が効いています。
「あとがき−−連想風に−−」には、
それぞれの収録作品への氷室先生のコメントがあります。
なお、表題作の「さようならアルルカン」は次の作品集にも収録されています。
『さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集』いいね
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ほんわか2024年8月2日無料だったので、他の竹書房の日2024記念小冊子とともに
購入させていただきました。
ほんわかする作品が多いです。全140ページ。全て初読。
『アキはハルとごはんを食べたい おかわり!』P24付近〜
『レファレンス・ブルー』P52付近〜 特に好きでした。いいね
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読了後、タイトルを改めて読みました。2024年3月6日最初の方は楽しい雰囲気なのですが、
終わりの方になるとお話が壮大になり、
文字が増えます。
特に25巻は読み切るのに時間が掛かりました。
読み終えた後、タイトルを改めて読みました。
25巻は、特装版(電子版と紙版で内容が違う)もあるので
ご注意を。
後日談マンガが電子版でも読みたいです。いいね
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