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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック)

    quiet/toi8/ムロコウイチ

    見せ場が上手い
    2025年11月5日
    原作のファンなので今更ですが読破。
    戦闘シーンに迫力があるので展開を知っていても楽しめました。
    特に原作で一番好きな「星よ、」からの一連のシーンは想像以上に素晴らしかったです。
    四巻の三人が活躍するところも最高で、見開きページは紙で読みたくなるほどのかっこよさ。

    個人的にはコミカライズの大正解を読んだような気持ちになりました。
    勿論原作を読んでいなくても違和感なく構成されているので、なろう系だとしり込みしてしまう人にも読んで欲しいです。
  • 訳アリ先輩の彼女になりました

    花田

    いじめを解決してからいちゃついて
    ネタバレ
    2025年11月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ どん底のヒロインと救ってくれるヒーローという構図にしたいのか、一巻序盤から提示されているヒロインがいじめられているという問題が、一巻のラストになっても解決しない。その兆しも見えない。

    方法はいくらでもあるのに、ヒーローも助言するでもなく「自分で解決しねーと意味がない」って……
    ヒロインが怪我するほどのいじめを放置する理由にはならないでしょう。

    漫画なので多少の矛盾や現実との乖離は気にしません。が、これに関しては二人がいちゃいちゃしてても、それでいじめはそのままなの??と気になってしまい全くきゅんきゅんできず。

    ビジュは好きなので星2。
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  • 村井の恋

    島順太

    ノリが合えば面白い
    ネタバレ
    2025年11月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙に惹かれて読んだものの一巻で離脱。
    ギャグのノリが合いませんでした。

    ヒロインの心の声が、時折話題になるひと昔前の携帯小説の作者のような感じです。「な☆ん☆で☆い☆る☆」とか「余裕ファイ」とか(どちらも1巻5話)がどうにもサムい。

    またヒーローの友人たちも、変なポーズをしながら話したり唐突にデフォルメになったりするのが面白いと思えず。乙女ゲームをする話(1巻8話)もそんなに面白くもないのに騒ぎすぎでうるさいと思ったのでその後は流し読みしてしまいました。

    少年誌のギャグ漫画的面白さも、少女漫画の恋愛的な面白さもなく中途半端な印象。
    しかし評価は高いので、3話ぐらいまで試し読みして面白ければハマると思います。

    個人的に書き下ろしは魅力的だと思ったのと、やはり表紙の絵含め絵柄自体は好きなので星3。
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  • 月のお気に召すまま

    木内ラムネ

    勝っているようで負けつづけているヒーロー
    ネタバレ
    2025年11月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 終始ギャグ中心でありつつ、時折見せる月(ヒーロー)の重たい愛情とのギャップが良いです。
    度を超えたツンデレヒーローは苦手なのですが、ポンコツかわいい歩(ヒロイン)によって中和されています。キュンとするシーンも多く、月が素直に気持ちを吐露するシーンや歩の時折見せるガチ恋照れ顔がかわいいです。
    サブカップルメインの話も一部あり、天然×ツンデレでこちらも可愛い。

    月は嫌がらせレベルのいたずらもしているので、歩に愛想をつかされたらどうするの? と思いつつ、なんだかんだ歩は許してくれるだろうという甘えもあるのかなと。
    そんな月の印象が特に変わったのが3巻23話「他に運命の人がいたって」のセリフ。それまでもめっちゃ好きじゃんとは思ってましたが、このセリフからは決意とか執着とかその他諸々とにかく重い感情が伝わってきました。

    けれども歩のぽんこつっぷりも負けておらず、周りからすれば明らかに歩のこと好きでしょとなる行為も、明後日の方向に解釈されて全く伝わらないのがなんとも不憫。
    それに加えて歩は癖のある後輩キラーな部分があり、月を狙う小悪魔女子も月を妬む拗らせ男子もどんどん沼にハマっていきます。

    特に八雲は歩を好きになるのもさもありなんといった感じ。
    自身の努力に対し「月くんに勝てるわけない」とモブ女に言われた後(9巻77話)や、見る目がないから騙されると自虐した後(10巻84話)。歩の言葉が八雲にとってどれだけ救いだったのかと思うと……あんなん好きになっちゃうに決まってます。切ない。
    とはいえ失恋を受け入れるシーンは月との友情もありつつの爽やかな仕上がりです。

    この八雲の失恋シーン然り、全体的に重苦しくなることがないので、自然と二度三度と読み返したくなります。

    最終13巻では「いつか絶対毎日〜」のシーンが両思い成立シーンの、月大学卒業後のキスシーンが初キスのセルフオマージュとなっているのが彼らの変化を実感できて良かったです。

    ギャグシーンも文句無しに面白いので、たくさん笑えてたくさん胸きゅんして、少し泣ける。そんな恋愛漫画をお探しの方は読んでみてください。

    ↓以下ヒーロー交友関係気になる人向け超絶ネタバレ



    過去の相手描写なし 全て歩が初めて
    歩以外で月を好きな女一人(後に歩が本命?と言われるほど歩に沼る)
    その他軽い接触(勝手に抱きつく)があるモブ女は数名
  • NとS

    金田一蓮十郎

    教師もただの一人の人間
    ネタバレ
    2025年11月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ じんわりと沁みるようなラスト。ハラハラはありつつも、不穏なフラグが立ってもすぐべっきりと折られるからか全体的にほっこりとするお話です。

    主な舞台となるのは新菜が働くカフェと、新菜が所属し小田が顧問となる演劇部。この演劇部のメンツが中々濃い(女装している双子、キメ顔をすると薔薇が出せるナルシの先輩など)ながらも、そこまでフォーカスされることもなくあくまで主役二人の話に落ち着いています。

    禁断の恋といった感じは全くなく、教師×生徒があまり好きではない自分でも問題なく楽しめました。レビュータイトル通り、教師である前に人間であることを実感できたからかなと思います。

    というのも、小田が私生活では優しくて、教師としては冷たいという二面性があり、新菜には基本ずっとその優しい面で接しているためです。
    多くの教師×生徒は教師としての面を知ってから私生活の部分を知っていくので教師であることが前提として印象に残りますが、こちらはその真逆。優しくて少しダラしない漫画家というのが主体で、冷たい教師というのは小田の一部でしかない、教師×生徒というよりも小田×新菜の話なんだな、と。まあ当然二人は別れを選択しますし、なんなら小田は教師である限り教え子だった新菜に手を出せないとなるのですが……

    ここでの新菜の選択が、強い! と言いたくなります。
    誰が相手だろうと穏やかな空気にさせる人間っていると思うのですが、新菜はそんな感じ。小田も彼女相手じゃなかったらもっと擦れた感じに映るんだろうなと。

    回想を除いたら嫌な人は出てきませんが、個性豊かな面々が多め。
    サブヒーローの平井くんはイケメンで良い人で、鋭い人として描写されます。失恋しても涙は出ずスンとしていることからあれ案外普通……?と思わせてからの、インタビューで無意識に新菜のことを思い出してボロ泣き。
    鋭い彼が、自身の思いの大きさには鈍感だったのが分かるこの部分が好きで好きで…… 幸せになって!! と思うこと間違いなし。

    全体的に絵柄も相まってキラキラというよりはほわほわとしてます。読んだ後余韻に浸れるような恋愛漫画をお探しの方にオススメです。

    ↓以下ヒーロー交友関係気になる人向け超絶ネタバレ



    過去の相手描写あり(回想のみ、初体験と元カノ数人)
    新菜以外で小田のことを好きな女なし(さらっと告白された描写はあり)
  • ひかえめに言っても、これは愛

    藤もも

    「他人を助ける」ことを躊躇なくできる二人
    ネタバレ
    2025年10月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ お互いのことが大好きなだけでなく、信頼や尊重、そしてお互いを守りたいというまさにひかえめに言っても愛でしかない関係を築いていく二人の姿にきゅんきゅんします。
    嫌な気分になる悪人の当て馬とかも出てこないので、少女漫画好きだけではなく少女漫画初読者にもおすすめです!

    ↓以下ネタバレ

    ヤンキーと生真面目と一見正反対に見えて、見返りを期待するわけでも、過度に相手に同情するわけでもなく、ただただ自分自身が正しいと思えばすぐに他人に手を差し伸べることのできる、芯のあるところが似ている二人。
    助けることはあっても助けてもらうのは稀な二人がお互いの絶対の味方になっていきます。

    禅(ヒーロー)の溺愛っぷりが伝わってくるので安心して読めるのが好きポイント。最初からフルスロットルでリサ(ヒロイン)のこと大好きだし、リサと話す度に不器用で健気で強くてかわいい彼女の姿にさらに惚れてってるんだろうなーってのがよくわかります🎶
    雨の中怪我だらけで避けられまくってた禅を助け、ヤンキー相手にも震えながら禅を庇い、時折強烈なデレをぶっ込んでくるリサにこちらも一緒にかわいい!!ってなります。

    リサをよく見ているからかすぐに本心に気付く禅だったり、ちょい天然気味でうじうじしすぎないリサだったり、毎回のセンスの良すぎる美麗扉絵だったり、リサが禅とバイクに乗った時のキラキラとした景色だったり……
    好きなところをあげたらキリがないくらい全てが最高です!

    勿論主役二人以外にも魅力的な人達が沢山出てきます。特に女好きチャラヤンキーだけれど実は強烈なコンプレックスがあり、それを打破したリサに横恋慕してしまうふーみんとの関係はドキドキします(禅リサの絆が強固すぎてハラハラはしないです笑)。赤面しつつの「オレを見てろ 天川理沙」にはきゅんを超えてぎゅんとしました。

    二人とも想いあっている上にさっぱりとしているので、モヤモヤする展開や過度なすれ違いはありません。
    モヤつくことなく、きゅんきゅんキラキラした話が読みたい方はぜひ。

    ↓以下ヒーロー交友関係気になる人向け超絶ネタバレ



    7巻までで過去の相手言及なし(いたのか不明)、中学時代モテてはいたが本人は気づいていない

    リサ以外で禅のことを好きな女一人(明るい、リサとも仲良くなる)
    ※メインに大幅に絡む人のみカウント