フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

1

いいねGET

1

いいね

0

レビュー

今月(5月1日~5月31日)

レビュー数0

いいねGET1

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 6と7【コミックス版】

    凡乃ヌイス

    色々気になり過ぎて泣くどころじゃない
    ネタバレ
    2026年4月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ゴリゴリにネタバレしながらの考察メモです。

    ・最後の死体は誰か
    最後に飛び降り死体の左手についたミサンガの描写がありますが、禄斗は右手、七海は左手につけているので死んだのは七海です。
    また七海が飛び降りる時に着用していた黒のジャンパーが死体の描写ではなくなっていることから、禄斗(パラサイト)が飛び降りた際に自身の衣服が破損・汚損ため、立ち去る際に持ち去った可能性があります。

    ・禄斗に宿ったパラサイトの傾向
    ブランコに乗った少年と裸のパラサイトが出会う描写があります。裸の少年が公園にいるのも関わらず周りに騒ぐ人がいないのは少年には友人がおらず、夕方の誰もいない公園に残っているのは家庭環境が悪く帰宅したくないといった理由が考えられます。七海も禄斗(パ)と出会った時に禄斗を失ったばかりで精神的に穴がありました。殺人を行った短髪のパラサイトは能動的に狩りを行うタイプですが、禄斗に宿ったパラサイトは精神的に弱っている人間に漬け込み尽くしてもらうタイプのパラサイトだと思われます。

    ・禄斗(パ)が自身をパラサイトとして本当に自覚していなかったのか
    恐らく七海の庇護欲を誘うため、パラサイトではなく普通の人間として振る舞うべく思考をロックしていたと思われます。しかしこのロックは不完全であり、パラサイトと思考と禄斗の思考が混じっていました。赤ん坊を見た際に禄斗しての「可愛い」とパラサイトとしての「美味しそう」が同時に出た発言。パラサイトとしては食事をしなければならないのに七海から食事を拒み人を食べたくないという禄斗の面が優先などの不完全さがあります。

    ・禄斗(パ)は七海を愛していたか
    七海を愛していたかについては思考にロックをかけている間は愛していたと思われます。しかし七海が死亡後は上着を持ち去っていることからも、七海が死に禄斗して振る舞う必要がなくなってからは思考のロックが外れ七海のことはその他の大勢の食糧としての人間と変わらなくなったかと。

    ・よく分からないクラゲ
    水族館でクラゲと写真をとる描写があります。禄斗(パ)は水族館前からクラゲのTシャツを着ており、「long long Kurage.Happy life is wbere」と書かれています。翻訳によればHappy~の部分は幸せな生活とはという意味らしいです。何か意味がありそうですがよく分かりませんでした。