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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • うなじまで、7秒

    ナツ之えだまめ/高崎ぼすこ

    最高の官能小説でした〜
    2016年7月19日
    「官能」と言う言葉がぴったりの表現でした。
    読み進めて、ドキドキしましたね〜。
  • 聖夜

    榎田尤利/ヨネダコウ

    泣いてしまった
    2016年7月10日
    最後までちゃんと答えを書いた作品で、ハッピーエンドにうっかり泣いてしまった。
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  • どうせ掘るなら深い穴。【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

    りーるー

    久々の胸キュン
    2016年7月4日
    絵もとっても好みでしたが、ストーリーがかなり良かったです。
    グイグイ大樹を引き込んでいく岩清水のエロさがサイコーでした。唯唯エロいシーンでは無く、切なさがたっぷりですね。千葉県への愛もたっぷり感じられ、作品にグイグイ惹かれていきました。
  • リバーズエンド

    木原音瀬/小椋ムク

    BLを超えた内容のある作品です!
    2016年5月15日
    木原先生の作品はどれをとっても、「人」をえぐる内容ですっごく好きです!
    「リバースエンド」では十亀の少年時期を書いてあるのですが、モォ切なくってT_Tきっと実際にこんな人を見た事があるんじゃないかって思うくらいの表現です。どの作品もそうなんですけど!
    「プロローグ」は漫画の「キャッスルマンゴー」とリンクさせています。私はキャッスルマンゴーを先に読んでその後リバースエンドを読みました。小椋ムク先生の絵が素敵です。十亀がちょーかっこいい!
    「God bless you」ココが最高に面白かったです!ガッツリ読み込んでしまいました!嗚呼!人生は不公平なんです。でも自分自身の価値を見出して生きてゆくことで、「不運」かもしれないけれど、決して「不幸」ではないと感じれる事が大切で、そして死んではダメだ!という深いお話でした。
    実際に映像にしても遜色ない重厚感だと思います。
  • 眠る兎

    木原音瀬/車折まゆ

    木原先生の作品きゅぅってなります。
    ネタバレ
    2016年5月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「眠る兎」ごく普通の高校生がうっかり付き合いはじめ、好きになってゆく過程の心の変化を、親友とのやり取りで気付いていく辺りが好きな表現です。
    「冬日」は高橋の過去と現在を上手くリンクさせ、も〜ホント、きゅぅっ!てきました。里見の「一応探りいれておこうか」辺り最高です。
    「春の嵐」は親友のお話ですが、実は私はこれが一番好きかも。続編待ってます。