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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 【推しの子】

    赤坂アカ×横槍メンゴ

    ハピエンかメリバか
    ネタバレ
    2026年3月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まごうことなきメリバです。復讐の為と自己犠牲を厭わず生きてきた主人公が、最後の最後まで自己犠牲に縛られ完結します。メリバ自体が嫌いではないのですが、この作品は本当にそれしか無かったか?感が強引でキャラ愛よりエンタメを優先した結果なのだろうなと感じました。芸能界の裏側にスポット当てつつ主題は主人公の復讐と大切な人を守る事なんですよね。でも読み手としては作中そこまで魅力有るキャラが居なくて、唯一報われて欲しい人だけが退場する結果で、喪失感を感動と履き違えられる程純粋にはなれず…読後感はとても悪かったです。ラストはみんな時間経過で勝手に立ち直って歩いて行くダイジェストで締めくくりなので特に教訓も無く。8巻無料、以降半額クーポン等でお得に読破できたとはいえ、いつもなら良い作品に出会えた時は無料巻も買い足して補完するのですが、これは読み返さないので非表示行きにすると思います。
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  • おしえて執事くん プチデザ

    眞生みち

    いい!
    2025年6月25日
    こんな執事に陥落しない人いるかな!?少女漫画のヒーローとしてのポテンシャル高いし可能性しか感じない。こっちが恥ずかしくなるような決め台詞とか無くキュン出来る少女漫画大好物です。単行本待ちます。ちゃんと待ってますから何卒長期でお願いします。
  • SLAM DUNK

    井上雄彦

    人生でわたし何周買うのだろう笑
    2025年6月2日
    幼い頃にジャンプリアタイ、コミック、完全、新装、歳を重ねて節目節目で買って読んでやっと電子が来ましたね!紙の観賞用と保存用は勿論わたしの一生物ですが、何より汚す心配なく読めるのが嬉し過ぎます。何度読んでも白熱して手汗かきますから!今より大きいタブレットの新調を検討します!ありがとうございます!
  • 俺は何度でもお前を追放する

    柳井伸彦/長谷川凸蔵

    完結というより完成
    2025年5月10日
    今まであらすじと結末は軽く聞いて知っていたので横に置いていました。今回クーポン頂いたのと深夜のテンションで最終巻まで購読しましたが、オチを知っていても高揚感に包まれる素敵な作品でした。タイトルで誤解する方も多いとは思いますが、追放ザマァ系とかでは全く無く、ミステリー要素や重圧感・悲壮感、驚きを含んだ感動物語という印象です。前半の物語進行にモノローグが多様されているのが気にはなりましたが、主人公のスキルの特性上、一人語りが多くなるのはやむ無し。その分3巻中盤以降はクライマックスに向けて畳み掛けるようにスピード感が増します。作画家様の高い画力や迫力有る構図が光り、緻密なストーリーを盛り上げます。最終的に、世界で起こった事、真実を知るのは神と読者のみ。全4巻で綺麗に完成していました。現時点でレビュー数が20強と少なめで、こうゆうお話好きな人多そうなのになぁ…と不思議です。ちょうど1クールで収まりそうだしいつか誰か偉い人の目に留まってアニメ化されないかな…等と願ってしまう。とりま漫画好き仲間に布教しようと思います!
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  • 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―@COMIC

    家守まき/永野水貴/とよた瑣織

    みんな自分が大事よな…
    2024年12月23日
    1巻読了時点では<未明の地>という場所の不穏さや作品全体の悲壮感が原作よりも薄くて駆け足気味で、肝心のタイトル回収が物足りないという感想でした。続刊の購読を迷いましたがやっぱり読んて良かった!その後の展開はとでもテンポ良く何より登場人物の作画がイメージ通りで表情も美しいです。3巻以降ではいい意味で魔物も気持ち悪さを醸しだしていてアクションに物足りなさも感じず没入できました。もっと評価高くても良いのでは?と思いレビュー低評価を読んでみるとやはり初期の段階で主人公を取り巻く人達が許せないという意見が多く見られました。主人公の境遇は本当に悲惨だけれど、よく有るドアマット系の周りがただただ分かり易いクズという粗雑なストーリーとは違うリアルな物であるからこそのこの反応なのかなとも思いました。主人公はむしろ家族として友人としてきちんと愛されている。それでもどんな善人でも、自分に不利益が被るとこうなってしまう。人間の本質という物を見たなというこの作品の表現力に、むしろ私は惹き込まれました。これから展開するのであろうウィスを追いやった者がウィスの生存を知った時の驚愕、ウィスの顔を曇らせているものの正体とその結果から生まれる自分自身の存在の意味を知った時のロイドの衝撃、そこに辿り着かずリタイアは本当に勿体ないと思います。何巻までになってでも追うので、原作共に幸せなラストを期待しております。
  • 王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います

    南乃映月/狭山ひびき/硝音あや

    違うそうじゃない…
    ネタバレ
    2024年10月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルやストーリーの冒頭からいって、これは後に主人公の頭脳の優秀さを以て周りの雑音を論破した上でざまぁしてくれる展開になるかと期待して購読したのですが、まったくの不発で残念過ぎました。婚約者奪った令嬢の父親の不正を暴くとか違う方向に奮励されても全然スッキリしなかったです。むしろ令嬢かわいそう。アラン殿下とも結局和解して人格株上げ予定であったなら、冒頭の、人を鼻で笑う様な、他に乗り換えておいてまだオレのだぞ!とか言っちゃう様な、ここまで性根ひん曲がったクズにする事なかったのに。優しかった幼少時代の回想を挟んでこようが今更巻き返せないですよ。じゃあ溺愛系?と思う程にもキュンは無いので国王夫妻にひたすら振り回されるコメディ漫画なのかな、と無理矢理自分を納得させました。
  • 悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?(コミック)

    十夜/宵マチ/さくまれん/汐乃シオリ

    ちょっとクドい
    2024年8月22日
    原作面白い&作画超絶美麗…間違いなく楽しめる予感なはずなのに、読み疲れする仕上がりでちょっと残念でした。特に3巻はそれが著しく、貴族独特の遠回しな言葉遊び、師団長と兄のお戯れやキラキラした食事シーンにページを使い過ぎていて全く話が進みません。貴族ジョークってラノベだとサラッと読めるけど漫画だとちょっとしつこく感じますね。あと主人公の瞳の色が色素薄い設定にしても余りにも目力が無さ過ぎて、涙流していてもフワッと微笑んでいてもイマイチ撃ち抜かれない。全体的にほんと美麗な絵なのですが。結論、美しいでしょ?の押し付け過多と思うくらいの大ゴマ、見開きの連続なのでイラスト集見たいんじゃなくて漫画読みたいんだけどなって気持ちになります。原作の大筋は好きで、ただの悪役令嬢の断罪回避モノとは違うミステリアスな雰囲気、惹き込まれる展開も多々有ります。だからこそ割合としてお戯れタイムは2割程に収めて(せめてコマ小さくして)クドい言い回しも漫画向きに端折ってストーリーに集中させて欲しいと切実に思いました。進みも遅そうなので離脱してなければ5巻以降は巻数がある程度出てからまとめ読みしたいと思います。
  • ボクラノキセキ【イラスト特典付】

    久米田夏緒

    もっと心情に没頭したい
    2024年8月4日
    登場人物の前世現世それぞれの立場や考え方、相関図、時系列などを本当に丁寧に設計創作されているのを感じました。ただ膨大な量のそれを伝えるにあたって読者の理解を置き去りにしない為の措置なのだろうけれど、セリフや思考が説明的で、それ位なら自分で思い至れるよ…という案件にまで「〜なのは〜という事。」とゆう解説が入って少し面倒になる事も。一人一人のエピソードの扱いは中途半端に丁寧で、広く浅い印象。個人的には心情にイマイチ没頭しきれず、ミステリーだけでなく感情面でも揺さぶりたいのなら、一人の主観で単行本一冊使うくらいの思い切りで浸らせてくれたら良いのになと感じてしまいます。(登場人物が多いのに主観語りがコロコロ変わってその度回想重ねてくるから結構なストレス。)世界観は好きだしミステリー要素も難し過ぎず丁度良いのですが、伏線もミスリードも事前にそうだろうなと分かる程度で、考察外の驚きの真実とかは今の所そんなに無いです。事が動くスピード感が有る巻は面白いと思います。
  • 逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります

    さかもとびん/蒼伊/RAHWIA

    電コミ2024投票したよ
    2024年8月4日
    個人的に、ラノベ原作作品だとプロローグが説明的でげんなりする事が多いのですが、こちらの作品は文字だけに頼らないネーム作りがとてもお上手で物語にすんなりと入っていく事ができました。純粋に過去の行いを省みて価値観が変わっていく過程も違和感なく描けていて成長していく様に感情移入できました。ラシェルがかわいい。殿下もかわいい。クロはてぇてぇし大豆もだいじ。
  • 溺れるナイフ

    ジョージ朝倉

    あぁすき…
    2024年8月4日
    別フレ連載当時は休載が多くてやきもきしましたが、後に紙コミックで一気読みして止まらなかったのを思い出して電子でも購入。その場の空気を描くのが本当にお上手で大好きな作家さんです。長い年月を掛けて完結しただけあって、内容も濃厚で未練のない読後感でした。