フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

6

いいねGET

26

いいね

10

レビュー

今月(6月1日~6月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 異世界で姉に名前を奪われました

    NiKrome/琴子

    二重の嘘と二重の成りすまし
    ネタバレ
    2025年11月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 手鏡を通じて異世界の少年と交流していた主人公。
    お互いの顔と本当の声が分からなくても、会話を重ねる度に親交を深めていた二人。
    姉の華恋にだけはそのことを話していたが、その姉は行方不明になり、手鏡も消える。
    一年後、手鏡が見つかり直後に異世界に転移させられてしまう。
    その異世界には姉が先に転移しており、妹から話を聞いていたことを良いことに、妹に成りすまして交流していた少年の第一王子に取り入り、婚約者なっていた。
    でも本当の交流相手は主人公の婚約者になった第二王子のノアで、側妃の子であることから疎まれていたのでつい兄の名前を騙ってしまっていた。

    主人公の一花は明るく真っ直ぐで可愛くて努力家で好感が持てます。
    ノアと互いに正体が分かり良かったです。
    二人が結ばれて幸せになって欲しいです。
    元の世界の大切な人達や、王妃の陰謀など二人には苦悩や葛藤があるでしょうが、私はこのカップルが大好きです!
    そして作画がとても綺麗。キャラデザ最高!

    そしてお互いの利益の為に嘘で成り立っている兄王子と姉のカップルがどうなるかも気になります。
    姉の自己中な言動と振る舞いは腹が立ちます。
    元の世界では仲が良さそうでしたが、自然と周りに好かれる妹に心の内では嫉妬と劣等感があったのではないかと思います。
    想いを寄せていた幼馴染の少年が一花を好きだったのも苦しかったと思います。
    でも自分で思うほど彼女は周りから蔑ろにされてるわけではないし、両親が姉妹を差別したわけではない。
    行方不明になった彼女を心配してくれていたみたいだし。
    彼女はプライドが高く、承認欲求が強すぎると思う。
    異世界に来たら劣等感の意趣返しに恥をかかせようとしたり、自分の下にしようとしたり態度悪すぎる。
    妹の名を奪い、思い出を自分のことのように騙っても、それで真の信頼関係は築けないし、所詮は紛い物。
    妹を貶して落とそうとしても、それで自分の価値が上がる訳でもない。
    彼女にはいつか自分の振る舞いを反省して欲しいです。
  • 異世界で姉に名前を奪われました

    琴子/NiKrome

    原作漫画3巻の序章くらいまでの話
    2025年11月9日
    漫画版が面白かったので、こちらのノベル版も購入しました。
    漫画版では絵だけでは分からなかった登場人物達の心情を文章で書いてくれたり、
    転移した異世界の理をより詳しく書いてくれて嬉しかったです。
    続きのノベル版も読みたいです。
  • 腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法【マイクロ】

    まきぶろ/清水まみ

    主人公のの幼馴染、怖くてあざとい。
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ よくある婚約者が病弱な妹のような幼馴染を優先してそれで捨てられてざまあな話です。
    ですがこの話は、ヒロインに想いを寄せる可愛らしい弟ような幼馴染が裏で糸を引いていた。
    怖い。狡猾。でもその策士ぶりに鳥肌が立ってしまった。
  • キメツ学園!

    帆上夏希/吾峠呼世晴

    みんな可愛い!
    ネタバレ
    2024年7月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼滅の刃の魅力的なキャラ達が平和な世界で生きていてくれてる!
    鬼滅の刃は素晴らしい作品で、鬼から人を守るために鬼殺隊は命がけで戦って誇り高い最後だったと思います。
    彼らは自分が犠牲になっても後悔してない。
    でも、やっぱりキャラ達が好きなので生きていて欲しかった。
    そんな彼らが平和な現代で家族や友達と楽しく学園生活を送ってくれている。
    理不尽に殺されずに済んだ家族達がいる。鬼にならず悲劇が起こらなかったら、本編では対立している彼らは仲良くなれたかもしれない。
    そんなもしもの理想の世界を形にしてくれて嬉しいです。
  • ふしぎ遊戯 白虎仙記

    渡瀬悠宇

    今後の展開の期待が大きいです!
    ネタバレ
    2024年6月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の白虎の巫女、鈴乃はこれまでの強気な巫女たちとは違い、大人しくておっとりした可憐な少女です。特技が絵が上手いというのも新鮮です。自分の身を守れなさそうな彼女がどのように困難を乗り越えるか、何より彼女が他の巫女たちと違う大きな点は「巫女は神獣に願いを叶えて貰う代わりに生贄になる」と最初から分かっていることです。自分が生贄になるのに積極的に神獣を召喚しようとは思わないはず。決心するまでにどのようなことが起こるのか、今後の展開が待ちどうしいです。そして今作の面白さを語るのに外せないのは「白虎の巫女」を騙る偽物の巫女、寧蘭です。本当に渡瀬先生は予想外で期待以上の展開を出してくれました。野心があり妖艶な美女の彼女が、伝説の巫女に協力的な皇族を騙して鈴乃達にどのように立ちはだかるか、不安もあり楽しみです。敵役とは言え、"魔"の魅力があり惹きつけられます。妖で美女で皇族を騙す、九尾の狐を連想させます。まだ公開されてない白虎七星士、太一君は今回どんな姿で現れるか、鈴乃の巫女衣装はどんなデザインか、召喚される白虎は今までの神獣たちと同じようにカッコよく描いてくれると楽しみが盛りだくさんです。あと個人的に私は玄武開伝の主人公、多喜子が大好きだから本の世界でも現実世界でも彼女の話がちょくちょく出てきてくれるのが嬉しいです。旧ふしぎ遊戯もですが、玄武開伝を読めば面白さ倍増です。
  • ふしぎ遊戯 玄武開伝

    渡瀬悠宇

    多喜子最高!
    ネタバレ
    2024年6月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 有名な作品、ふしぎ遊戯始まりの物語。一番最初に神獣を召喚した玄武の巫女の物語。ふしぎ遊戯を読んだ時面白かったのですが玄武の巫女と白虎の巫女、そして朱雀青龍編には登場しなかった玄武、白虎の七星士がどんな人達なのかすごく気になっていたんです。だから玄武開伝を読むことが出来て嬉しいです。主人公の多喜子は美人で清楚で気品があって聡明で守られるだけではなく自ら戦うことが出来て物凄く大好きになりました!シリーズ物って~編は面白かったのに~2編は面白くなかった。期待を裏切られたってことが多々あるのに玄武編はそんなことなく期待以上に面白く、世界観がそのままで同じような設定なのに朱雀青龍編とはまた違った魅力や展開があり楽しめました。神獣を召喚して国を救った前例がないからこそ、最初の巫女だからこその苦難や困難が丁寧に描かれてました。そして何より主人公の多喜子とヒーローのリムドのカップルが素敵すぎる!旧作で玄武編は悲劇で終わるかとハラハラしてましたが、悲しみの中にも救いがある切なくて感動するラストでした。ふしぎ遊戯シリーズで玄武編が一番好きです。