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今月(6月1日~6月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 無限初夜

    雪代鞠絵/Ciel

    ありそうでなかった面白さ。
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 時戻り自体はよくある設定だけど、繰り返すたびに伏せられていた物語が異なるパターンで展開して、先が読めなくてワクワクしました。矛盾もなく、時が戻っては2人の関係が深まっていくことに引き込まれました。個人的には1回目の時戻りの際に紫瑛(アルファ)が見せた後悔の瞬間が好きです。よくよく練られた秀逸な物語だと思います。主人公の2人も魅力的に描かれています。最後の白い蝶の伏線の回収も意外性と共に成程。とても楽しめました。
  • 「パブリックスクール ―リーストンより愛をこめて―」番外編集【電子限定版】

    樋口美沙緒/yoco

    素敵な濃さ。
    2026年5月8日
    パブリックスクールシリーズは反射的に購入してしまうのですが笑、電子限定版の書き下ろしって。週末の疲れたタイミングでご褒美をいただいた気分です。それぞれ短編なのに濃密。濃密なのに爽快感。樋口美沙緒先生、yoco先生、いつもありがとうございます。
  • 紳士の世界シリーズ

    KJ・チャールズ/麻々原絵里依/鶯谷祐実

    やはり面白かった。
    ネタバレ
    2025年11月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ レビューがないので、おやっと思いました。KJ.チャールズ氏の物語は、じわじわと面白さに引き込まれていくものばかりです。登場人物がとても人間味に溢れていていいんです。主人公のハリーもジュリアスも、リチャードもサイラスも。脇役の従者に友人達。何一つ無駄がなくすっきりしています。ハリーのマイフェアレディ的な変身以上にジュリアスの変容が素敵です。2人の距離が徐々に縮まる過程、ハラハラさせられる急展開。テンポが良くてどんどん読み進みました。ところどころに配された伏線、愉しみました。シリーズものなのでワクワクします。2巻の表紙を見るとサイラスとドミニク。ありがとうございます。
  • 花にして蛇シリーズ

    オンリー・ジェイムス/市ヶ谷モル/冬斗亜紀

    ワクワク。
    2025年2月2日
    モノクローム・ロマンス文庫は『殺しのアート』や『アドリアン・イングリッシュ』、『叛国の王子』など冬斗亜紀先生訳の作品を多く読んできました。作者のオンリー・ジェイムス先生の作品は初めてですが、冬斗先生買いでした。期待通り、登場人物がとても魅力的で、前述の作品に匹敵するものでした。どんどんその世界観に引き込まれました。シリーズものだなんて嬉しすぎます。特殊な家族の絆が深まり、変容していくのを期待してしまいます。ノアとアダムのこの後、兄達のエピソード、家族のこの後、とても楽しみです。愛とは?という深いテーマを残虐な世界観の中で考えさせられる作品でした。
  • モブの俺が巻き込まれた乙女ゲームはBL仕様になっていた!

    佐倉真稀/あおのなち

    最後に来た!笑
    ネタバレ
    2024年9月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで、ずっとセイアッド視点で。可愛いセイアッドのほのぼのとした語りを楽しみながら、少しだけ物足りなさを感じつつ読み続けて、最後の最後でノクス視点来た!諦めた頃に来たから嬉しくなりました。ノクスが幸せで、あたたかい気持ちに包まれました。ありがとう!
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  • 聖邪の蜜月【イラストあり・電子限定ショートストーリーつき】

    安西リカ/yoco

    心洗われる。
    ネタバレ
    2024年2月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 静謐な世界に魅了されました。イラストとストーリーの世界観がここまで合致していることも珍しいと思います。聖邪というのも読了に納得しました。伏線の回収も分かり易いけれど自然な感じです。アシェの強さ、心の美しさに、そしてサージの獣らしい潔さに心打たれました。ありがとう。
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  • 青春を呪うな

    はやりやまい

    思いがけず!
    2023年4月17日
    素敵な作品に出会えました。人物の表情が素敵。読み放題でこういう作品に出会うと入っていて良かった!と思えます。