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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 世にも奇妙なスーパーマーケット プチキス

    嶽まいこ

    オチがない~(>_<)
    ネタバレ
    2018年7月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 申し訳ないけど、ここまで訳の分からないお話は初めて。他の方のレビューにもありますが、オチがないし商品が登場人物に与える影響も皆無。そう言うオチ無しの作風でもなさそうだし。これだったら奇妙なスーパーマーケットの設定自体意味がないような…。
    例えば第一話だったら、実は女性に対して根深いトラウマなり憎しみなりを抱えていたヒモ彼氏が、キャンディ食べて真面目に生まれ変わるとか、第二話だったら、いつの間にか眼鏡がすり替えられていたけど、それに気づかず彼女を心底美しいと思うようになっていたとか、何らかのオチが欲しい。
  • カンナさーん! アラフォー編

    深谷かほる

    身近にいて欲しい
    2017年3月6日
    パワフルでハートフルなお話。仕事の悩みも人間関係のゴタゴタも、ドーンと乗り越えるカンナさんはカッコいいです。れおくんも思慮深くて良い子だし、じいじの孫に対する深い愛情にジーンときます。でも元旦那だけはひど過ぎる。女にもお金にもだらしない…。ある意味そこが現実味がありますね。
  • 俺物語!!

    アルコ/河原和音

    絵が…
    2017年3月6日
    絵が段々と雑になってる気がします。ストーリーも、初期、パティシエ、学園祭あたりは面白かったのですが、最近はマンネリでやや引き延ばし感があるような…。キャラはみんな魅力的なのにもったいないです。
  • 慰謝料上手にとれるかな?

    うえみあゆみ

    「参考になる」日はこなくていいのだけれど
    2017年3月5日
    参考になります。今は自分に関係なくても、知っておいて損はないんじゃないかな…と思います。
    協議書などの詳しい書き方はありませんが、いかに有利に、情や周囲に流されずに進めるか、ちゃんと相手に認めさせるか…こんな強い女性がいるんだな~と感心しました。慰謝料もらう側の人たちは何の落ち度もないのですから、負けないで欲しいです。
  • いつかティファニーで朝食を

    マキヒロチ

    麻里ちゃんがんばれ!
    2017年3月5日
    主人公の麻里ちゃんは「報われない」「辞めたい」なんて言いながらも、お仕事めっちゃ頑張ってます。本人は報われていないかもしれないけど、健気に生きてるだけで、誰かを幸せにしているんだろうな~って思います。リサやきみちゃんの恋愛にも、自分の事のように一喜一憂してるところもかわいい。
    お店の紹介やレシピも参考になってます。何度も読み返せる作品ですし、最新刊が出たらまた買います♪
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  • ハレ婚。

    NON

    無料2巻までですが
    2017年3月5日
    主人公の女の子がとにかく自分勝手!置かれた状況も分からず(分かっていないハズはないんだけど)、自分にとっての正義を貫いてるつもりなのでしょうが、周りから見ればただのワガママ。結果、人を不幸にしても謝罪の気持ちゼロ、からの被害者ヅラ…。なのでどうしても感情移入できませんでした。
    絵はとてもきれいで、設定も斬新でこれから面白くなっていくのかな…?
  • かくかくしかじか

    東村アキコ

    「私の先生」
    2017年1月22日
    読後は(良い意味で)しばらく引きずりました。ふとした瞬間、ラストシーンが思い起こされブワッと涙が出てきました。
    大人のつもりだけれど大人になりきれていない、青春時代特有の青臭い感じと、それを振り返った時の照れくさくてほろ苦い、でも決して二度と戻れない時代を懐かしみながら、物語が綴られています。
    節々に描かれる先生へのメッセージはきっと届いていることと思います。
    時代背景も私と同年代のお話しなので、オザケン、トヨエツは懐かしかった~。
    正に笑いあり、涙ありのとっても美しいお話しです。買って損はありません!
  • 家族がいなくなった日 ある犯罪被害者家族の記録

    今田たま

    ただただ理不尽…。
    ネタバレ
    2016年7月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ しゃくりあげて過呼吸になるほど号泣しました。
    理不尽…ただただ理不尽…。
    優しくて子煩悩な父と、父親思いの素敵な作者さん達。何の落ち度もない家族に、ある日、父親が奪われるという、最悪の悲劇が訪れます。なぜうちの家族が…。優しい父がこんな形で亡くなるはずじゃない…。作者さんの悲痛な気持ちに涙が止まりませんでした。
    犯人に対しては、私も許せない、●してやりたい気持ちになりました。
    また、心情的な内容ばかりでなく、現実で起こったこと(裁判や加害者親の謝罪など)もきちんとまとめられています。
    どうぞ、作者さんをはじめ遺族の方々の心が、少しでも軽くなり、笑顔の増える日々がやってきますように。
    そしてお父様へ、謹んでご冥福をお祈り致します。