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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • むせるくらいの愛をあげる プチデザ

    岩下慶子

    どんな風に変化するのか楽しみ!
    2025年4月6日
    美大生とか言うともちょ自由奔放なイメージを持ってましたが(勝手なイメージですみません)、主人公とその周りの登場人物がしっかりしてて、好感を持ちました。絵も綺麗だし、どんどん読みししめてしまいます。
    ここから段々立ち位置も変化すると、どんな感じに変わっていくのか楽しみです。
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  • 輝夜伝

    さいとうちほ

    おとなの為のお伽話❤️
    2025年3月18日
    かつて読んだお伽話のかぐや姫。それをよりわかりやすくロマンチックに翻訳し直してもらった気持ちです。絵もステキだし、時代考証も適当さを感じない。小説と違い、背景一つにも情報量があるので、仕上げるには大変なご苦労があったろうと思いました。私自身が平安時代の事がなんとなく好きでもあり、去年の大河ドラマが光る君へだったこともあり、浸ることができました。
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  • 二人は底辺

    小西明日翔

    中学生から吉乃はでけとる!
    ネタバレ
    2025年3月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「来世は他人がいい」の5巻まで読んでから、読みました。やっぱり吉乃ちゃんは13才から結構出来上がってるじゃん!って思いました。軸が出来てるんだなー、しっかりしてるわ。こりゃ、持ってかれるわ。恋愛感情というよりは憧れというかもっと尊いものを感じる。私でもずっと一緒にいたいもん!蓮二さんはじめ、育ててくれた人がそういう人なんだろうな。底辺って何よ?何が底辺なの?「ご謙遜を」と失笑してしまう。お恥ずかしい限りです。
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  • 野良猫と狼

    ミユキ蜜蜂

    何回読み返した事か!
    2025年3月1日
    ほぼネグレクト環境下で育った女子高生とイケメンで相手に執着しないバンドマン。でもお互いの持っていない部分に惹かれ合い、影響されあってステキなお話です。すっごい広い世の中の狭い部屋。一生懸命生きている姿がいい!
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  • あせとせっけん

    山田金鉄

    後味さわやか
    ネタバレ
    2025年2月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いやらしさがなくて嫌味もなくて、後味も爽やかです。
    主人公の気持ちの描写がなんか懐かしい気持ちにさせてくれました。社内恋愛のやり取りとか、「ああそうだったよな〜」とか。
    親世代の私にとっては同棲に対する考え方なども、参考になるというか目から鱗というか。こういう漫画を描いていただけて、良かったと思ってます。
    何よりも、心のモヤモヤを解決しようとする名取さんが素敵です。めんどくさがらずにちゃんと言葉にしたり…麻子さんは今まで辛い事沢山あったけど、最高のパートナーに恵まれて羨ましいです。
    最終巻は涙無しには読めませんでした。
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  • #バツイチアラサー女子と男子高校生

    橘オレコ

    クスッと楽しみました
    2025年2月17日
    イケメンなのになかなか思う通りいかず
    可哀想なんだけど、そこが愛らしい。
    クスッとしたりゲラっとしたり、楽しませていただきました。
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  • いつか優しい雨になる

    白石さよ/ポリー/芦原モカ

    きれいなお話
    ネタバレ
    2025年2月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まあハッピーエンドで読んだ後味も悪くないです。
    大人のお伽話としては、良いと思います。物足りなさも少しありますが…
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  • 死神の初恋~没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ~

    朝比奈希夜/榊空也/千世トケイ

    深ーいお話でお気に入りです
    2025年2月3日
    軽くなぞっただけのお話ではなく、考えさせらせる。人の一生、哲学的な部分もあり、読み進めても楽しい。都合よく魔法とか、異次元の力を振り翳さないところが良い。主人公や取り巻く仲間が、一生懸命に窮地を打開していくところが好きです。
  • 黒妖の花嫁~忌み嫌われた私が冷酷大尉に愛されるまで~

    音中さわき/宮之みやこ

    品がある
    2025年2月2日
    この設定はある意味ありふれた感はあるけど、それでも好感を持って読み進めたくなる。理由は、主人公が耽美である事と、謙虚である事。この先の展開もどうか丁寧に描いて行って頂きたい。
  • ホタルの嫁入り【単話】

    橘オレコ

    どん底だけど
    ネタバレ
    2025年1月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 何という…あの場所自体が桐ヶ谷家の手中だったなんて。
    あの船から戻れなかった(戻らなかった)。瞬時に判断する事ありすぎて、何なんだろう?
    今はどん底の紗登子。でもこのままでいるはずがない!
    命はある。貴女なら這い上がれる!どこに光を見出すのだろう?
    次回が待ち切れないです!
  • ホタルの嫁入り

    橘オレコ

    それでも何とかしたい!
    ネタバレ
    2025年1月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ しがらみとか世間体とか家柄とか、そういう事に縛られている主人公。「こうしなくてはいけない」、「こうあるべき」自分の気持ち、幸せを考えた時、それらが足枷になっている事に初めて気づいたんじゃ無いかな?
    それを気付かせてくれたのは、自由な後藤。まっすぐでひたむきで。どストレート。自分の気持ちに正直。本当の愛を感じます。でもあまりにも常軌を逸してる。人によっては人間扱いされないと思う。倫理的にも。でも彼女の意思は尊重する事を忘れない。
    でも引きつけ合う二人。感情に転ぶ訳でなく、「最良の道」を探す。人に伝えようとする事を、理解してもらおうとする事を諦めない。そこが素晴らしいと思う。