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今月(8月1日~8月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~

    相葉キョウコ

    転生
    ネタバレ
    2026年7月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もともと別のアプリで読んでいて、面白かったのでこちらでまとめて読んでいます。
    もとの体の母親に会いに行った話は泣きました。他の転生ものでは、もとの体を使っていた本物がいなくなってしまっているのに、まわりの、特に家族が普通に入れ替わった人格を家族として受け入れているものしか読んだことがなかったので。
    常々、もし子供が死んで、別の人格に入れ替わってしまっているのに気づけないなんて、なんて悲しいことかと思っていました。
    転生ものご都合として仕方ないこととはいえ、本来の人格もいなくなったことに気づいてももらえず、家族も知らないうちに本物の家族と別れ、別れたことにも気づけず。
    結局調整というかたちでご都合がついたとはいえ、きちんともとの人格の人生に思いを馳せ、その母親に申し訳ない気持ちをもつだけでなくきちんと話してくれたクロエに、そんなお話を読めたことに感激しました。
    黒江の母親の気持ちを考えるととても辛く、筆舌に尽くしがたい気持ちは湧きますが、ここまで触れられた転生漫画に出会えて良かったです。
    中身が代わっているにもかかわらず我が子を失ったことにも気づけずだいたい転生チートな人生を歩む主人公に喜ぶ転生系親達がなんとも虚しかったもので……

    それはそうとクロエはいったいどこが悪役令嬢なのかちっともわかりませんね!あまりにも性格がかわいくて、とても素敵なお嬢さんすぎて、処刑される意味がちっともわかりません!(笑)
  • 鬼獄の夜 単行本版

    加藤キャシー

    最後まで読んで
    ネタバレ
    2023年7月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 良かったです。
    いろいろと消化不良なところは個人的にあるのですが、一気に読んでしまいました。柴はありえないくらい腹たちますし気持ち悪いですが、親や周囲の環境がひどすぎる。エリカも、最後まで読むと報われてほしい人でしたし、お父さんお母さんが迎えにきてくれたシーンでは本当に良かったとは思いましたが……桔梗さんよ。貴女だけはなんか違いませんか…いくら右大臣さんでしたっけ、彼に仕向けられたといっても桔梗さん自身が最低だったように思われてなりませんが。妻としても、母親としても、最後に笑顔でお迎えにくる権利ありますでしょうか……でも紫蝶にとっては最も愛情を向けてほしかった人でしょうから、まあ、紫蝶が良いなら…みたいな気持ちになりました。良かったね紫蝶……
    最後の役者さんが演じてた風のお話も良かったです!
    鬱々としたお話なだけに、全てがフィクションで、死んじゃった人もこんなに元気だよ的なパロを見るとほっとします。
    でもメインキャストに晴くんとか、鷹介くんとか、茜ちゃんがいないのは何故……彼らの元気な姿も見たかったです。
    というか、特に晴くんと茜ちゃんと黄瀬くんがつらい。黄瀬くんとかもう巻き込まれただけやん感がすごくて、恋愛も報われず、もうほんと、こんな殺され方つらいですね……
    右大臣さんと共謀して鬼を生産していたぐるぐる目玉教の人達、結局元凶のような気がしますがそこはどうなったんですかね…そのあたりはよくわかりませんでした
  • キミ、俺のものになるよね?【描き下ろしおまけ付き特装版】

    松平徹

    かわいいけどよくわからなかった
    ネタバレ
    2017年2月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ イラストがかわいくて、なんとなく雰囲気で読んだらかわいかったし幸せに終わったみたいで良かったです。
    でも、幸せになったみたいだな、という、みたいだなという表現になってしまうふんわり感、もやもや感。
    受けのお母さんがお金のことになると大変だ(大変ってざっくりすぎ…!)とか、お父さんが死んじゃったこととか、とても大事そうなエピソードが会話の端にしか出てこなくて、ああ~~回想シーンとして受けの子供の頃とかあればもっと良かったのに…!と思いました。受けがかわいいさわやか少年から訳のわからない情緒不安定なわがままっ子に見えてきてたので、そのへんあればもう少し納得できたのに…!と。
    最後、受け攻めどちらもがお互いの近くに行きたくて行動してるのかなと思ったんですが、受けが決めてしまった部屋はどうなったのかなとか、とりあえず細部がふんわりしてて時々置いていかれます。
    攻めの事情も小出し&わかりづらくて…首をひねりながら読む感じでした。
    そして攻めがどうしても年上に見えず、キャラが自分の事をおじさんみたいに言うたびにそうだっけ、みたいに思いながら読んでました。
  • アイドル寮の欲情ルール

    はる桜菜

    うーん
    ネタバレ
    2016年12月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 瑛司君がかわいそうな気が…
    主人公を採用したくて瑛司君も採用したという台詞があるということは、セット採用ということですよね?二人でトップを目指すんですよね?
    それなら、自分だけが偶然上に気に入られて厚待遇に(逆にそのせいでいらぬトラブルもあったとしても)なってるんだから、瑛司君の気持ちもわかるのでは…?主人公…。
    さらに自分のことで八つ当たりをよけいに受けている現場を見ているし…。
    友情を裏切られたことにショックを受けたとしても、それで前に進めなくなるほど落ち込む相手が出ていってしまってそれでいいんですか…?
    まきさんが勝手に瑛司君のイニシャルをユニット名に入れて夢がつながったとしている4巻のラストに疑問を持ちました。瑛司君とちゃんと向き合ってこそ夢がつながるのでは…?
    まきさんは俺のオンナを傷つけやがってみたいなノリで瑛司君を殴りに行ったんでしょうけど、あそこまで言って言葉でもさらに傷つける必要はあったのでしょうか。
    どうせ辞めるだの、つまらないだの、主人公を採用したかったから採用されただの……
    主人公が瑛司君のことを放っとけないって言ってた事などを伝えて何故それを裏切るような事をしたのか攻めるならいざ知らず、あんなのただの誹謗中傷です。まきさんの人間性を疑いますし、もしそれを主人公が聞いていたら、もしくはあとで知ることができたら、まきさんを殴って怒って欲しいです。
    主人公はまきさんに抱きついて癒されていましたが、瑛司君は誰が癒してくれるのでしょうか?主人公しかいなかったのに…
    まきさんは瑛司君をあれだけ傷つけておいて、主人公の部屋に成敗したことを伝えにいって、主人公にとって瑛司君がどれだけ大切だったか聞いたとたん勝手にイニシャルだけユニット名に入れて…格好の良くない攻めだなぁと感じました。
    今後、瑛司君への救済があることを期待しています。
    本当にまきさんの発言を主人公に聞かせて殴られて欲しい……
    それを聞いても怒らないのなら主人公と瑛司君の友情も二人でトップを目指すという夢もただの口だけでなんの重みもないと思います。
    瑛司君が主人公にぶちまけた台詞は、至極全うな感情だと思います。