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今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


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午前3時過ぎ、一気読みした2025年9月11日広告から気になって飛んで、一気読みしてしまいました!韓国BLって、受けの気持ちに胡座かいた攻めが受けが身を引いた途端に執着するっていうのが定番な気がします。大好きです!!好かれ慣れてる男が好く方の経験値なさすぎて自覚もできないまま受けに落ち、でもその頃には受けは折り合いつけたり諦めたりして次の選択をしてるという…。ちゃんと会話しろ!と思う面と、後悔する攻めがあまりにも憐れ可愛いムーブをするのでもっとやれ!という気持ちです。本命童貞というか。可愛いですね。受けがしっかりしてて健気で強いのが余計攻めのしっかりしろ!感を出してくれて最高です。
はやく完結まで読みたい〜! -
最高!2025年3月7日何度も何度も読み返してます。短期間でこんなに読み返した作品なかなかないです。どうしてこんなに惹かれるんだろ…?感想とか深読みとか苦手なのでうまく表現できませんが、心理描写とか演出?とか、あとキャラクターの気持ちの変化が強引じゃない感じとかが読みやすくて夢中になりました。BLにはエロを求めてる節もあるのですが、ラブシーンもなんというか…情緒と可愛さとが絶妙でときめきました!大好きな作品です!
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これです2024年4月12日ずーーっと気になりながらも、オメガバース自体あまり読んでこなかったので手が出なかったのですが、一冊読んでしまうともうダメでした。すぐ全巻買いました。丁寧かつ濃密に7日間が描かれていて、ストーリー重視のBLを読みないときもラブシーン重視のBLを読みたいときもこの作品が効きます!
最初の2人、という設定がすごく生きてて良いです!α優遇、Ω不遇の構図が萌えなくてオメガバースをあまり読んでこなかったのですが、αが別格な存在であることがわかる描写にテンションが上がります。αの圧倒的感が強調されるほどΩへの気持ちが伝わって、唯一関係が前提にあるオメガバースってきっとこう言うシチュエーションが見どころなんだろうなと思わされました。オメガバースというジャンルの見方を変えてくれた作品です!
長くなってしまい、またよく分からないレビューになってしまいましたが、一ノ瀬先生のSNSを拝見したところ続刊の気配を感じました!すごく楽しみです!!本当にこの作品に出会えて良かった!!!大好きです! -