レビュー
今月(6月1日~6月30日)
レビュー数1件
いいねGET1件
シーモア島


投稿レビュー
-
-
-
笑いが止まらん2024年2月13日アタシってえ人間は、感極まると笑いしか出てこねえんですわ。
まさかこの令和という現代で髷を結う男子に萌えよう日が来るとはね。
人生とはわからんもんですわ。
何よりも絵が美し過ぎてどうにも笑いが止まってくれねえんですわ。
開くページ開くページ全てが眩いばかりに光り輝いているんですもの。
目を開けてらんない。
ドライアイがつらい。
しっかしよお、八重辰よお、左瞳の下に縦並びに黒子二つだとおお?????さらに耳の後ろにもおお????そしてそして唇の下ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
完全にっっっ目をっっっっ潰しにかかってきているっっっっっっっ
作者様の絵がっっッッッっ美し過ぎるばかりにッッッッッッッッッ
読者の目がっっっっっ
潰されるッッッッッッッッッッううううううう
あゝ八重辰、どうして八重辰、おお八重辰、、、。
けしからん。エッチすぎる。黒子ォ。まっことけしからん。
存在がもう破廉恥。罪。大罪人じゃあ。
しかも今冬二巻が来る。
そりゃあ口角も上がりっぱなしってもんですわ。
笑いの絶えない人生を送らせて下さるこふで先生には一生足を向けて眠れねえ。
来年の恵方巻きは、こふで先生が居られるであろう方角を向き、無心で食べきる所存でございますので何卒宜しくお願い申し上げます。 -
ほんとうに、たすけてください2023年12月28日紙バージョンだと188ページ目、シーモアページにして190ページ目を見た私は、次のページへ進むことができません。
見た瞬間にけたたましい叫び声をあげてしまいました。
読んだ場所が実家で良かったです。
母親にじとりとひと睨みされただけですんだのですから。
あれからものの3時間が経っています。
まだまだ先へ、進めません。
読み進めていってしまったら、一体全体私はどうなってしまうのでしょうか。
なにもわかりません。
命の灯火が消え去ってしまう気はしています。
本誌で読まれていた方は既にこの世には居ないのではないでしょうか。
そろそろ私も皆様と同じところへ旅立つこととします。 -
完全に自分一人しか居ない事を確認して読め2023年12月12日なぜならエロ本だから。雄ッパイもデカい。マジでエロ本。ギャグエロ本。エロ過ぎる。度を過ぎたエロ本。なのに純愛物語でもある。しかしエロ本。エロいシーンが無い回が無い。すごいエロ本。タイトルに詐欺無しフルボリューム。読めば分かるフルボリューム。全てのエロが詰まっているフルボリューム。完全フルカラーエロ本。モブレされそうになるも、自主成敗出来る強い受けが兎に角魅力的で、すごく・・・エロ本です・・・。攻めは受けが好き過ぎるアホエロ残念イケメン。延々とエロ本エロ本と言ってはいますが、これはとても良質なラブストーリーです。都会の喧騒に荒んだ私の心が洗われた、素晴らしいエロ本。
-