フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

21

いいねGET

11

いいね

9

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~

    もものもと

    ファンタジーな可愛さ
    2024年11月18日
    ヒロインのひたむきさに好感。いわゆる悪役たちの活躍に押されて二人の思いも高まる感じはまさに少女マンガの王道的な展開。そろそろクライマックスですかね?どう転んでも純愛なんだろうな〜と思いつつ、次巻を待ちます。
    いいね
    0件
  • 夜明けを乞うけものたち[ばら売り]

    堤翔

    ヒロインの健気さに惹かれる
    2024年11月18日
    SFチックな設定を全面に出しながらも甘いラブストーリー。ヒロインもその彼も一途に互いを思いやるけれど、SF的なその設定ゆえに思い悩む2人。今後の展開が楽しみです。
    いいね
    0件
  • 愛さないといわれましても ~元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる~(コミック)

    石野人衣/豆田麦

    微笑ましい
    2024年11月18日
    ヒロインが魔王の生まれ変わりと言う突飛な設定なのに、読み進む程に微笑ましいラブストーリー。クスッと笑いながらも引き込まれてしまいます。
  • 私は選ばれない

    鈴宮ユニコ/碧貴子/whimhalooo

    互いに思い合いながらのすれ違い
    2024年11月18日
    最近、多いですかね?両思いなのに何故かすれ違ってしまう二人のお話し。
    もどかしくもあり微笑ましくもあり、まぁじれったい。
    作画担当の鈴宮ユニコ先生、失礼ながらお上手になられましたね。描かれるヒロインのお二人含め、細部に渡ってとても美しく、読んでいて心地良いです。
    いいね
    0件
  • スーツに性癖

    河丸慎

    オモシロかった
    2024年11月1日
    内容、いやテーマが48 手!と引き気味に読み始めたモノノいつの間にかしっかりハマっていた。性を題材にここまでコミカルに展開されると笑ってうなづく他なし。
    純粋に漫画として楽しめた。まさに性癖を謳うオムニバスラブストーリー。
    いいね
    0件
  • 横濱幻影写真館

    市川ジュン

    おもかげ
    2024年6月14日
    亡き人との写真を映す写真館。
    ジャンルがミステリー・サスペンスになっていますが、これはやはりファンタジーなのでは?
    市川先生お得意の世界。
    いいね
    0件
  • 【単話売】ベニコサンのリゾット~日日(にちにち)べんとう~

    佐野未央子

    オトナな恋
    2024年6月14日
    日日べんとうのオムニバス作品。本編の名脇役べにこさんの恋が描かれる。当然ながらオトナな恋。
    恋の達人と揶揄された本編での役どころそのままに、素敵な大人の恋が描かれています。
    いいね
    0件
  • 永年雇用は可能でしょうか

    梨川リサ/yokuu

    微笑ましい
    2024年6月14日
    異世界ヒロインファンタジー、オバちゃんにはハードルの高いジャンルでありながら、読ませる力が秀逸。
    ヒロインの緩さ含めて雰囲気全てに読者が癒されるのだから、恋のお相手であるイケオジ魔法使いが忘れていた恋心に今一度揺り戻されるのも当然かと。
    まだ完結していないが、読後感がなんとも温かい。
  • 違国日記

    ヤマシタトモコ

    言葉、そのあやふやなもの
    2024年6月14日
    人と人のつながりやその思いは言葉でなかなか伝わらないのに、人は言葉にすがって生きているものだと、この作品から思い知らされる。
    お互いを思う気持ちは当事者も第三者にも当然測れないものだと知りつつ、純粋な善意が人を苦しめているのかと思えた。
    主人公の両親の事故死から始まった物語は、その後の彼女の日常を淡々と追いながら展開する。
    読む人それぞれが自分のその頃を思い浮かべる、そんな作品。
    いいね
    0件
  • 誘う夜

    石井まゆみ

    仕事も恋も
    2024年6月14日
    石井先生の作品には仕事を大事にするヒロインが多く登場するけれど、この作品もその一つ。
    仕事に奮闘しつつ恋心を叶えたい女たちが描かれています。
    漫画に現実世界さを求める方にお勧め、もちろん素敵なラブストーリーです。
    いいね
    0件
  • 【単話売】お子様とランチ~日日(にちにち)べんとう~

    佐野未央子

    ほんわか
    2024年4月15日
    本編もそうだったように、番外編?その後に描かれるストーリーもまた、ほんわかで心温まる。
    知りたかったその後の二人が幸せに笑っていた。
    いいね
    0件
  • やぶさかではございません

    Marita

    読ませる
    2024年4月15日
    やぶさかではございません、正に。
    タイトルの匂わせ通りなんともじれったいヒロインの恋心。コミカルさを織り交ぜつつ真っ直ぐなラブストーリー。
    いいね
    0件
  • ラブファントム

    みつきかこ

    安定の甘さ❤
    2023年2月28日
    どこを切り取ってもひたすら甘い、悪意も謗りも妬みも、王道漫画にありがちな全てを取り払って、ひた走る二人の物語。ハイスペックな恋人(もう旦那)に愛し続けて貰えるなんとも羨ましい限りのラブストーリーです。
    どの刊からでも違和感なく読めるのがまた、良いのかも知れません。
    いいね
    0件
  • スプリング・フィールズ 大人の愛のカタチは いつもハートとは限らない

    田渕由美子

    大人の愛のカタチは~
    2023年2月18日
    他の方のレビューを読んで少し悲しくなりました。この物語は正に「愛のカタチはいつもハートとは限らない」が描かれていますが、若い方には伝わり難いのでしょうね。
    別の方も書かれていますがこの本は「キャラメルオーガスト」の続編として描かれた物語で、二人の軌跡を辿っての愛のカタチなので、タカヤがどうあろうと二人の愛はかわりません。出来れば更にこの後を読んでみたかったのですが、田渕先生は筆を置かれたようなので叶いませんね。
    いつもハートとは限らない愛のカタチをどうかやさしいまなざしで読んで欲しい。秀作です。
  • 戦傑の花嫁

    おやぬ

    ピュアな二人の恋
    ネタバレ
    2022年11月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 戦傑の花嫁と言うタイトルで、戦場で出会う二人ではありますか、初めから互いにひかれ会う真っ直ぐな恋物語です。
    古代の女性の扱いや奴隷制度を背景に結ばれる簡潔なほほえましいストーリーでした。
    いいね
    0件
  • 桃子について 恋は何度でも始められる

    田渕由美子

    田渕由美子ワールド
    2022年7月21日
    正に少女漫画の巨匠が描く大人の恋。生き方も恋も不器用な主人公。少女漫画の世界にはなかった、年下男子との恋に戸惑う姿にいつの間にか共感し応援してしまう。読後感の良い柔らかな恋の物語。
    いいね
    0件
  • 声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~

    安武わたる

    大河ドラマのよう
    2022年6月14日
    主人公が女郎と言う重さを真ん中に、女の生き方や時代の変遷を取り入れつつ、まとわりつく人と人とのドラマ。なかなか主人公の恋愛成就には至らず、更に周りの人の小さな日常も細かく描かれていく。ゆっくり見守りたい逸品。
    いいね
    0件
  • 灰被り姫は結婚した、なお王子は【単話】

    中てい/壱崎煉

    淡々と流れるけれどあつい。
    2022年6月14日
    姫と王子にありがちな華やかさを持たずにストーリーは淡々と進む。けれど話が進むにつれ、その奥には言葉に出来ない傷があることに気づく二人。
    ようやく恋愛モードに入りそうな今後の展開が楽しみ。
    いいね
    0件
  • おとなの初恋【マイクロ】

    星森柚稀も

    一途さがかわいい
    2022年6月14日
    ハイスペックな彼とのラブストーリーは流行りだけれど、この主人公はどこを切り取っても一途さ一生懸命さに溢れていてかわいい。
  • 昨今のシンデレラは靴を落とさない。 連載版

    式部玲/小山内慧夢/芦原モカ

    究極のラブコメディ
    2022年6月14日
    毎回楽しく読んで来たけれど、ストーリーは既に前回で山場?を越え最初のゴール?にたどり着いたかと思われましたが、どうしてどうしてこの後も充分に楽しめそうだと思える展開となりました。絵・ストーリーともに上手い、王道の漫画です。
    いいね
    0件
  • 恋愛小説

    田渕由美子

    田渕由美子ワールド
    2021年8月10日
     少女漫画の王道を歩いた田渕由美子は、そのカラーを変えずに大人の恋を描いて、かつて少女漫画を愛したおばさんに捨ててきた感性を思い出させてくれた。
    表題の「恋愛小説」そして「レーズン」、どちらも最後のページに期待と余韻を残して切なくさせる。もう一度、ペンを握ってその続きを描いて欲しい。