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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 無敵のベイビーブルー

    泡山わわ

    う~ん…もやもやが解消されない…
    ネタバレ
    2026年3月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が可愛いのとセールになっていたので購入。
    個人的に男子高校生BL可愛くて好きなんですよね。

    後半あたりから読んでいても“う~ん?”と思うことが多くなり、読み終わった後も“う~ん???”でした。何だろう、内容がとっ散らかってて全体的に薄いと言うか、特に印象に残るシーンとかあんまりなかったなぁ。

    と言うか、心のモヤモヤ解決してないまま流されてキスしたり恋人同士になってない?え?いいの?こちら(読者)としてはすごくモヤモヤしてるんですけど!と思ってしまいました😂

    ギターが大好きで才能もある志音。律と志音はいつも一緒。これから先も一緒に居たいから律はベースを始めて、ふたりは高校でバンドを組みます。高校生活の思い出のほとんどはお互いのことだったんじゃないかなって思える程の仲なのに、志音は卒業したら東京に行くことも、別のバンドに加入してバンドを続けることも律には話さないまま決めてしまいます。

    志音が卒業したら東京へ行くことを親から聞いて知りショックを受ける律なのですが、わたしはその時の律の反応やそれを受けての志音の態度にも“う~ん”と感じてしまいました。また、その後のエピソードで志音が自分の知らない別のバンドに加入してギターを続けることを律は知るのですが、そこのあれこれも“う~ん…”の連続で😂志音が律のこと好きだと知りながらちょっかいかけてきた新キャラまさきに好感度0ですし、それで出てった律をすぐ追いかけない志音も意味不明だし、ちょっかいかけて志音を引き留めてたくせに『はよ追っかけたれ』とか言い出したまさきに“は?”ってなりましたね😂

    その後の律と志音ふたりきりのシーンでも、どう考えても志音が別のバンドに入ってしまうことへの律のモヤモヤは解消されてないと思うんですけど雰囲気に流されてくと言うか。志音は初めて律とギターを弾いた時のこととかすごく幸せそうに話すんですけど、その割に言ってることとやってることが違うよなぁ?とこちらは冷めてしまいましたね。いいシーンなのにもったいない。

    終盤にかけて、何か、ずっと律が可哀想だったかな。志音はもう少し律の気持ちを汲んであげてほしかった。読者目線で、律の不安やもやもやが解消できたとはとても思えないし、それなのにキスしたり触れ合ったり先に進んでるし…やっぱり“う~ん”でした。

    絵が可愛いから★3で!わたしはとても好きな絵です。
  • きまぐれミルクティー【コミックス版/シーモア限定おまけ付き】

    crim

    迷える子羊たちよ、買いなさい(神の啓示)
    2026年3月16日
    すみません、今読み終わったんですけど言葉の最適解が見つけられず…とにかく、めっちゃよすぎてびっくりしました!!!とりあえずこの作品が気になっててとりあえずレビュー見てみようかでわたしのレビューが目に入ったそこなあなた、買いましょう。迷うだけ無駄です。きっとどのみちいつか買いますから。わたしがそうでした。それならば今、買いましょう。きっと後悔しないでしょう。

    本当に久しぶりにこんな心をぎゅって握り潰されるような作品に出逢えた気がします。何だろうこの感覚…繊細なのに鮮烈なんです。とにかく心に来る。作品全体が優しいのにリアルもちゃんとある。生きてくってやっぱりどうしてもしんどかったりするけど、人との出逢いで癒されたり救われたりもするんだよなぁって…漠然と思いました。

    絵柄が可愛すぎて自分にはちょっとなぁ…とか躊躇してる方も迷わず買って大丈夫です。ちゃんと心理描写が丁寧にされてますし、くさいセリフがない。否、くさくなりがちな場面も何か自然に描かれていてスッと入ってくるんですよね。何なんだろう…作者さんのセンスと努力と才能と試行錯誤の結晶なのかな。とにかくわたしは爆発的に“好き!!!”って思いました。

    細かな内容的ネタバレはしません。
    そのままを受け取って欲しいから、是非読んで下さい。

    あ!個人的にこの作品の俗に言うえっっちなシーンの描き方がとても好きです。ふたりが居て、ふたりから紡がれる言葉があって、それでいいんだよなって。余計なもんは削ぎ落として、動と静でいったら“静”の描かれ方と言うか。BL作品はどうしてもそこが見せ場みたいな流れがあって、そこを求めてる読者さんが多いですよね。だからどんだけえろく魅せられるかとか漫画で表現可能な限りの情報量をぶっこんでくださる作品も多いと思うんです。それも勿論とてもいい。だけどわたしはこういう描かれ方が見たかった。だからすごくそういう意味でも心揺さぶられました。過激な描写よりも、ふたりで居ること、ふたり分の気持ちがちゃんとあることにフォーカスして描いてくださっている。

    …とにかく、買って読みましょう!素敵なので!!!
    (わたしは紙でも読みたいので買いに行きます✊✨)
  • 片づけられない君への想い【コミックス版/シーモア限定おまけ付き】

    原宮ココ

    う~ん…絵は綺麗なんだけど…
    ネタバレ
    2026年3月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ サンプルを読んで絵が綺麗だし、再会モノ割と好きなので購入。個人的にBLはふたりの感情のやり取りを見たいので子供が出てくる作品は避けているのですが(妊娠・出産とかも苦手)、こちらは甥っ子だし心理描写を丁寧に描いてくれそうと言う期待を込めて購入しました。

    結果、う~ん、わたしには合わなかった…残念だなぁと思うところが結構ありました。

    物語の序盤で、10年ぶりの再会とは思えない物理的な距離の近さにまずびっくりしました。10年ぶりに偶然再会した筈なのに、その再会初日に受けが攻めの顔とか髪を触る描写があるんです。わたしはそこで結構冷めてしまいました。そりゃないだろ、と。そういう仕草はもっと大切に描いて欲しかったです。ちょうどサンプルになってた部分のちょい先でしたので、ここまでサンプルに含まれていたら絶対に買わなかったのになぁと思いました😂

    とは言え、この先しっかりとふたりの気持ちを描いてくれたらと思い読み進めましたが…う~ん、小さな違和感の連続でわたしは物語に入り込めなかったなぁ…。攻めが受けのことずっと好きだったみたいに伝えるシーンも10年ぶりと言う年月を考えると描き方が説得力に欠けるし、まだまだ幼い甥っ子に話す内容じゃないだろってことまで延々と話して聞かせたり…ふたりきりのシーンも何故だか見てて恥ずかしくなっちゃうやり取りが多かったり…内容がコミカルだったりギャグテイストだったなら少しの破綻は気にならないのですが、作者さんとても絵がお上手なんですね。その分、逆に内容や心理描写、セリフの粗が目立ってしまうと言うか…もう少しリアリティが欲しかったなぁと。

    BLはファンタジーとよく言いますが、小さな子供が出てきたり、絵柄が綺麗で作品の雰囲気が繊細だったり…となると、個人的にはどうしてももう少し納得できるリアルさが欲しかったかな。リアルとファンタジーの塩梅、難しいですよね。

    評価を下げて申し訳ないんですけど、個人的には合わなかったなぁという印象。絵柄が丁寧で綺麗だっただけにとても残念。あとやっぱりBLに子供の存在はいらないなぁと思いました。単純なようですごく描くのが難しいと思います。評価は絵が綺麗なので★3つです。
  • 家族になろうよ【単行本版】

    倉橋トモ

    正直、読まなければよかった…
    ネタバレ
    2026年2月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなシリーズ。こちらだけ読んでいなかったので購入。本来は家族ものBLは割と地雷な設定も多いため好んで読まないのですが、作家さんを信頼して購入。結果、大爆死しました。

    幼馴染みでありメインカプの2人、そして同じく幼馴染みで唯一の女の子である巴。3人はずっと一緒に過ごしてきて共に成長して、大人になってもその関係は変わらない…めちゃくちゃ素敵です。素敵なんです。それ故に、巴が子供を置いて海外を飛び回っているのは理解しがたかったです。せめて、もっとどうにも出来ない理由が欲しかった。作中の巴は自分のやりたいことを優先しただけの母親になれなかったただの我儘な女性です。

    好きな人の子供を生みたかった⇒理解できる。しかもその相手は余命幾ばくもなく亡くなってしまった⇒とてもつらかったと思う。自分が母親に向いてないとわかっていたけど、好きな人との子供だと思ったら“愛さずにはいられなかった”⇒ほう?“和馬と千秋ならきっと同じように愛してくれるって思ったから甘えちゃった”⇒おおん!??…ごめんなさい、理解不能です。愛さずにはいられなかったのなら、どうして責任をもって自分で育てないの?和馬と千秋にもふたりの生活があります。“同じように愛してくれるって思ったから甘えちゃった”って綺麗事だし結果論ですよね。ふたりの関係性に亀裂が入る危険性だって孕んでいたのに…理解不能ですし、もし友人が同じことしたら縁切りますよ。

    和馬と千秋も優しすぎます。BLはやさしい世界、ファンタジーだと思って読んでる部分はありますが、こういったセンシティブな問題に関してはもう少し慎重に描いて欲しかったと言うのが正直な感想です。葛藤もなく子供を自分達で受け入れ育てていく覚悟をすんなりしてしまっていることに違和感しかありません。

    5歳でご両親を亡くした巴は淋しい想いをした筈なのに、自分は元気に生きているにも関わらず子供を丸投げし、そんな巴と共に育った和馬と千秋は丸投げされたことを咎めもせずただ受け入れ育てている。全部理解不能でした。

    個人的に、同棲したがっていた千秋を和馬は断り続けていたのに、子供と暮らすことをきっかけにすんなり勝手に何の相談もせずマンション解約して千秋のところに転がり込んだ和馬にも???でした。ふたりの大切なことはふたりで決めようよ…

    シリーズでこの作品だけ余計でした。記憶消したいです。
  • ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

    ヱビノびすく

    高評価を信じて購入してみたのですが…
    ネタバレ
    2026年1月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 残念ながらわたしには合いませんでした。
    試し読みの段階で“ん?”と思う部分があったのですが、あまりにも皆さんのレビューが高評価だったので逆に興味深く、試し読み以降の展開に期待し購入に踏み切りました。

    ですが、ごめんなさい…まず登場人物の内面や言動が魅力的に思えず…特にDom受けの性格が理解に苦しむ部分が多く、あの奔放さや身勝手さ思い込みの強さは好感が持てませんでした。

    割と序盤の雨に降られるシーンで偶然再会したSub攻めとDom受けの会話、敷かれたレールの上を生きてきた攻めが『誰かと恋をすればよかった』を溢すシーン…印象的に描こうとしているのは理解出来るのですが『恋させてあげようか』と言う受けもそれに対して『優しいんだな』と返す攻めも理解不能でうーんと言う感じでした。そのまま受けからキスをして攻めも気持ちが昂るのですが、やはり感情移入出来ずで置いてけぼりを食らってしまいました。

    物語中盤、ふたりの会話で攻めが真剣に問いかけているのに『一番好きな分野はあなただよ』ときゅるんとした表情で答える受けにも???でした。まともに会話できないお花畑さがわたしは受け付けませんでした。

    受けの感情の高まりを印象的な瞳の描写で表現されるシーンが散りばめられているのですが、個人的な感想として心理描写が十分ではないためまったくきゅんとすることが出来ず残念でした。刺さる人には刺さるのだと思います。

    受けの見た目も男性に見えず、ボーイッシュな女の子といった印象が拭えません。自分は絵柄や外見が好みじゃなくとも、キャラクターの内面が魅力的だといつの間にかそんなことは気にならなくなるのですが今回はどうしても無理でした…途中から読むのもしんどくなりリタイアしつつ何とか最後まで読むことが出来ました。高評価を信じもう少しで面白くなる筈だと頑張って読み進めましたが、最後まで作品が肌に合わなかったです。

    とは言え、皆さん高評価レビューの嵐なのでわたしが合わなかったと言うことだと思います。漫画って描き手様と読み手との相性もありますよね。自分のようなケースもあるよと言うことでレビューを書かせて頂きました。

    レビューの評価と自分の感覚がここまで乖離することがあるのかと驚いています。繰り返しますが、あくまで個人の感想ですので悪しからず…(>_<)