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今月(10月1日~10月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • INTO THE ROSE GARDEN ‐運命に選ばれなくても‐【タテヨミ】

    GAZEL/Winterbaum/MEG

    感情をぐちゃぐちゃにされる傑作
    ネタバレ
    2026年9月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 93話まで読んでいます。一時期休載した際には、続きが待ちきれず韓国のサイトまで読みに行ったほどハマった作品です。
    読むたびに胸がぎゅっと締めつけられます。

    黒髪の弱小貴族クロップ×金髪の名門伯爵家の跡取りエイロック
    いわゆる逆行ものですが、時が戻る前の一度目の人生が本当につらいです。

    ※以下、物語の核心に触れるネタバレがあります。

    エイロックはクロップに一目惚れします。
    しかし、初めて知った恋心をどう扱えばいいのか分からず、感情をさらけ出してはいけないと教えられて育ったため、うまく人を愛することができない…泣くこともできない。そしてぎくしゃくしたクロップとエイロックだが、ある日エイロックは嫉妬によりクロップの婚約者を、思わぬ形で死へと追い込んでしまう。

    そのことでクロップから激しく恨まれながらも、後悔と「愛されたい」という願いを捨てきれないエイロック。一方のクロップも、エイロックを恨み憎みつつも、実は胸の奥には認められない愛があって…。愛と憎しみが絡み合ったまま、クロップはエイロックを抱き続けます。

    そのうちエイロックは何度も妊娠・出産しますが、産んだ子を一度も自分の子として抱かせてもらえません。そして心身ともに衰弱し、一度目の人生を終えます。
    そして攻めもまた壮絶な後悔と憎しみを消化できずに歳を取り…という。この過酷な人生が物語の土台にあるため、二度目こそは本当に幸せになってほしいと願わずにはいられません。
    誰が悪いとかじゃないんですよね。人間らしい善悪つけ難いぐちゃぐちゃの感情がそのまま描写され、読者の心もぐちゃぐちゃになります。

    二度目の人生ではエイロックだけに前世の記憶があり、時折過去のトラウマに苦しめられています。
    クロップには基本的に記憶がないものの、ときどき断片的な光景がフラッシュバックするように蘇っていて、二人の愛の行方に目が離せません。

    ここまで感情をぐちゃぐちゃにされるBL作品は、なかなかないと思います。
    一度目の人生の壮絶な展開を乗り越えられる方には、ぜひ手に取ってほしい作品です。
    ただし、レ〇プや流〇、多産D〇などの非常につらい描写があるため、その点には十分注意してください。
  • エンドマークの続きから

    伊香亞紀

    やりたいことは分かるけど…
    ネタバレ
    2026年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 黒髪の御曹司の颯太×母子家庭の兄 瑞稀
    導入はすごく惹き込まれて、ワクワクしながら単行本買ったんですけど、なんていうか…すれ違いのレベルが低すぎるのと、特に受けの感情?動機?がよく分からなくて怖い。

    この際、友人の付添とはいえ就活の現場にロン毛で来ているってのは脇に置いといて、瑞稀はずっと会いたかった筈なのに、なんか雰囲気が違うというだけの理由で颯太を避ける。
    避けられた颯太はムカついたのか、突然セ〇レになろうと言い出す。しかも内定取り消すぞとか脅してまで。
    まあ攻めの感情がぐちゃぐちゃになってやけになってるんだろうなってのはまだ分かる…けど、その後の受けが???

    普通だったら、家族にも影響する将来を人質に脅された時点で恋愛関係になるなんてありえないし、それでも瑞稀が颯太を好きでい続けられるだけの熱量が特に描かれてないから、瑞稀がぶれぶれな人間になってる。

    それに家族と颯太なら家族って言って突き放したくせに、ろくに母子家庭の家にも帰してもらえず、家族が風邪引いたのに見舞いにも行かせてもらえないのになし崩し的になっているのは?家族大事じゃないの?気持ちよければいいの?よく分からない。攻めもここくずすぎるけど復讐と思えば分からなくもない。

    終盤、颯太に顔も見たくないと言われたのに、今の状況を詳しく知らない母が言った、颯太くんなら瑞稀のこと聞いてくれるはずって言葉をそのまま鵜呑みにして颯太に会いに行こう!ってなる瑞稀もよく分からない。
    因みにここ、瑞稀にごめんって言われて、突然顔みたくないって振り切る攻めの感情もイマイチ理解できない…え?どういう感情?罪悪感わいた?受けに俺の事サイテーと思わせて忘れさせようとしてる?
    この後、瑞稀が顔も見たくないって言われた相手に不意打ちでキスしてムカつくって言い飛ばして告白するのもなんか…相手に自分への好意がまだ残っているとよっぽど自信ないとできない行為すぎて。顔見たくないって言われて落ち込んでたのは何だった?セ〇レになるからって言ってたときは颯太の好意気づいて無さそうだったのに?作者の代弁入りすぎてませんか?

    颯太の母も、最後アメリカ行かなかったことでお小言だけで済むって、導入で用意周到に颯太のこと監視してアメリカの学校に飛ばした母との矛盾がすごい。

    つまり、なんかもうよく分からない。特に受けがよく分からない。
    いいね
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  • 公爵様、悪妻の私はもう放っておいてください

    桜乃みか/琴子

    シーラちゃんルートが欲しい
    ネタバレ
    2026年8月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読みました。

    シーラちゃんが可愛くて可愛くて、イルゼとシーラちゃんの百合ルートは無いんですかと枕を濡らしました。
    シーラちゃんが別の男とくっついたり、変なふうに闇堕ちして自滅したりするのは見たくないので、この先がある意味怖いです…。どうか幸せでいてほしい。

    ナイン兄も大変良いキャラで、これは後々血統至上主義が崩れて、イルゼと血が繋がっていないと分かったあと、むしろ喜びそうだなと思っています。というか喜んでくれないと少し寂しいかも。

    ギルバートはヒーローなんですけど、今のところ一番おじゃま虫みたいに思ってしまいますね。ごめんね……。
    これから巻き返してくるんだろうけど、今はイルゼとシーラちゃんのいちゃいちゃを見たいんだ。

    よくある転生悪役令嬢ものと思いきや、わりとふわぁ〜おな百合展開もあって面白いです。
    絵も綺麗でキャラクターも魅力的なので、これからもワクワクしながら読みたいと思います。
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  • エチュード・イン・ザ・ルーム[BluMellow]

    片桐あらた/ボルテージ

    7話全然話進まなかった…
    2026年8月6日
    6話読んだとき、次回ストーリー大きく進むな!とワクワクして7話呼んだら、ほぼセ〇クスだけでした。がっかり…BL読んでてこんなにえっちが嬉しく無かったことないと思う。
    体内の断面図も、腸壁ブラシで囲っただけのような描き方で…えっち描くの苦手なら、ストーリーが進むほうが嬉しかったです。ストーリーはとてもワクワクします。
  • 春呼ぶけものは白を溶かす【単行本版】

    佐々山彰

    風呂敷を広げすぎた印象
    ネタバレ
    2026年8月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 途中まではすごく良かったんですけど、後半は風呂敷を広げすぎて、ご都合主義っぽい展開が続いて少し萎えちゃいました。

    村の人間が皆〇しにされてるのに、その国に乗り込むの?しかもハイジおじちゃんが苦労して逃がしたチビわんこたちまで巻き添えにするの?と、そこはどうしても気になってしまって…。

    その後も、うまく老兵が地下のことを知っていて、たまたまハイジが囚われている牢の床から出られて…と、話の都合でうまくいきましたという展開が続く印象でした。BLはファンタジーだと思っていますが、こういうストーリー上のご都合展開は少し冷めてしまいます。

    あと、王まわりの設定も最後までよく分からなくてモヤモヤしました。王もほとんど深掘りされないので、結局ボケておかしくなったとしか思えないというか…。

    国王が父ということは、ハイジやチビわんこの母(ハイジの妹)は王子や姫ってことになるはずなのに、すごく庶民的というか村人みたいな暮らしをしているし、どういうことなんだろうと。番は変えない設定なら他の母の子どもがいるわけでもなさそうだし、世襲制ではないってこと?それなら理不尽な王に仕え続ける義理もなくない?とも思いました。
    ハイジも王子なのにあんな扱いを受けてるし、裁判にかけられたあと結局どうなるの?〇刑?王子は他にもいるの?と、気になることが続々…。

    シロタも、助けられたあとに村人と一緒に〇にたかったみたいなことを言ってハイジを責めたてていたわりには、その後ケロッと立ち直ったように見えて、そこも少し引っかかりました。

    こんなに風呂敷を広げるなら話数が足りないと思います。1巻でまとめないといけないなら設定を盛り込みすぎで、収まりよくしようとして逆に不自然に感じました。少なくともこのストーリーなら3〜5巻くらいかけて描いてほしかったです。

    絵は本当に上手くて綺麗だったので、ストーリーがもう少し丁寧に描かれていたらもっと好きになれた作品だと思います。チビわんこたちも可愛かったし…。
    だからこそ、もやもやが残ってこの評価です。
  • 拗らせ令息はクズ沼から抜け出せない

    門沢実和

    クズ攻めというより虚無攻め
    ネタバレ
    2026年7月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ クズ攻めと聞いていたので、もっと感情を揺さぶられる展開を想像して読んでいました。

    でも蓮沼(攻め)が終始あまりにも無表情で、赤面どころか顔色ひとつ変えずに倉成(受け)と接するので、この人、本当に恋してるのかな?いつ好きになるんだろう?ロボット?と思っていたら、そのまま物語が終わってました笑

    最初のえっちのときは、まあクズだしこんなものかと思っていたのですが、過去回想が描かれたら、そこまで能面になる理由なくない?となり…もっとクズらしい掘り下げや転換が来るのかと思ったら、そのまますんなりハッピーエンド……え?

    蓮沼はやればできるのに手を抜くタイプらしいが、その設定が恋愛にもそのまま反映されているのか、最後まで少し分かりづらかったです。そこは手抜いちゃだめなとこなのに。

    倉成は表情も感情も豊かなので、そのぶん蓮沼の淡白さがより目立って見えました。倉成の好きを100とするなら、蓮沼は30くらいにしか感じられず、温度差が最後まで埋まらなかったかな…。

    個人的にはクズ攻めというより虚無攻めという印象でした。
    最後がハッピーエンドじゃなければ、むしろ蓮沼のことが分かった気がするのに。逃げるのをやめたなら、もう少し本気で倉成と向き合う姿を見せてほしいぞ蓮沼。本気になれないなら逃げろ蓮沼。どうなんだ蓮沼。
  • 不完全燃焼【タテヨミ】

    Gaetsaeng

    内容はハードだけど惹き込まれる
    2026年7月13日
    内容は少しバイオレンスな感じで、一般向きではないかもです。
    それでもめちゃくちゃ絵が上手いし、表情がもう……ゴクッて喉が鳴ります。魅力的。
    攻めの執着が増してくるのもいいし、受けのことを知ると第一印象から大きくイメージが変わります。
    絵がうますぎてモブまでえっち。
    シーズン2も再開嬉しいです!
    2人の関係がどうなるのか、今からワクワクします!
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  • 盗人猛々しいハッスルプレー

    Yakkuk

    タテヨミじゃなくこっちで読んでほしい!
    2026年7月13日
    最高に絵が上手い…上手すぎる…
    話の進み方はゆっくりで、8話あたりから話が少し進んだ感じします。
    しかし絵が上手いのと、絵から感じる空気感が絶妙で、退屈しません。
    コマ割りとか、すごい。芸術性高い。タテヨミだとそれが分からないのが少し勿体ないので、なるほどこれはページ単位で読むべき漫画だなと感じました。
  • だからお願い好きだと言って 【電子限定特典付き】

    雪詠さな

    途中から入り込めませんでした
    ネタバレ
    2026年7月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 年下アイドル×年上モデルのお話です。

    絵はとても綺麗で惹かれましたが、キャラクターの言動が私にはあまり合いませんでした。

    特に攻めの嫉妬や独占欲の描写が幼く感じられ、受けの仕事関係者に敵意を見せたり、モデルという職業にもかかわらず無断で跡を残したりと、「大人になった」と言われても行動とのギャップが気になってしまいました。
    攻め、親しいとはいえマネージャーのこと邪険にしすぎでは…

    受けも配慮があるタイプとは感じられず、攻めのマネージャー?との電話中に邪魔する場面なども含め、お互いの言動にあまり共感できませんでした。
    電話邪魔するのはBLあるあるとはいえ、この流れで見ても萌えなかった…

    大人同士の恋愛を期待して読み始めたのですが、全体的に幼い印象を受け、途中から物語に入り込めず流し読みになってしまいました。
    最後らへんのうだうだも流し読みなので特に感情わかず…

    絵柄はとても綺麗だっただけに、ストーリーやキャラクターが自分には合わなかったのが残念です。
    えち目的ならありだと思います。
  • おあずけは、悪い夜の合図【単行本版】

    黒城

    3人とも同じ穴のムジナだった笑
    ネタバレ
    2026年4月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻がとても良かったので、期待して2巻を読みました。
    読後の感想「結局みんな似た者同士なのでは…?」

    亮平がクズなのは最初から分かってたし、そんな彼氏から寝とる三角関係は大好物なのでワクワクしてましたが、主人公側にはもう少し誠実さが欲しかったです。

    真琴は亮平を好きなら、先輩からのあれやこれやの接触をきちんと断るべきだし、本番はしてないとはいえ、まずは亮平との関係整理しないとでしょ…。
    流されてしまう姿がどうしても軽く見えるというか、亮平の浮気咎められないというか。

    先輩も先輩で、真琴がレ〇プまがいのことされた直後によく手を出せたなと。
    亮平と同じだなって作中で先輩自身そう言ってたけど、全くもってその通り。
    亮平はクズなら先輩はもすこし誠実でいて欲しかった。

    BLはフィクションと分かっていても、倫理観のバランスが合わず、読んでいてモヤモヤしてしまったのが正直なところです。まあ好みの略奪愛じゃなかったですね。
    倫理観のゆるい作品自体は嫌いじゃないけど、主人公側も大概やばいのに一方的な被害者感を演出されてて、そこらへんに少しモヤモヤしました。
    続きは買わないかな…。
  • 春風爛漫【タテヨミ】

    YUUJI/Phuphen/jang gal mo

    復活してるー!!!嬉しいです!!!
    2026年4月24日
    突然81話で販売停止になり泣きましたが、再開してくれて嬉しい…ただ60話までか…。
    根気よく待ちます。再開してくれて本当にありがたいです。めちゃくちゃ耽美なのにえっちで最高で、韓国語版を四苦八苦しながら読んでました。日本語で読めるのが楽しみです。
  • アンチ・フェイク・マリッジ

    幾がお

    設定はいいんだけど話がスカスカ…
    ネタバレ
    2026年1月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ カイもシロの兄もなんでビ〇チング起きたの?とか、シロ兄は突然出てきてなんでブラコンなの?(妾の子だし自分の肩書き奪われておいてブラコンになる??負い目感じてるっていうのも一言で説明されて???)とか、とりあえず執着攻めからの受け優位展開とえっちしーんが描きたかったんだろうなって感じで、設定とか背景の説明がスッカスカで最後ら辺読み飛ばしてしまった。
    絵は綺麗だったけど、効果音読みづらい。
    もう少し丁寧に物語書いてほしいな〜。弟がシロ兄のことシロも思って食ってかかるけどなんで今更?とか、ほかの‪αの匂いしたからってなんでシロに好きなやつ居ること確定になるわけ?とか、カイはなんで忘れてたの?とか、なんでシロのこと思い出したの?とか、、『チロ』って呼んで恥ずかしいのカイのほうでは?とか、他にも書ききれない…話に集中する以前にノイズ多すぎました。
  • マシュー様にはかなわない!

    福居 玖呂子

    男子高校生の甘酸っぱい独占欲
    ネタバレ
    2024年1月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ほのぼのしつつも甘酸っぱい青春の物語です。独占欲を隠せない校内でイケメンの彼と、その彼に自覚のない恋心を抱きながら振り回されている彼。あら〜という気持ちで読んでいます。親衛隊のひとりになって見守りたい。
  • 春風爛漫【タテマンガ】

    YUUJI/phupheun/jang gal mo

    中華BL最高
    2023年12月14日
    ここ最近毎週の更新を楽しみにしてるBLのひとつで、中華BL好きにはたまらないです!師弟もので、年上受けものかな? 師匠が男色ではタチっていうのも萌えポイントです!こんなに面白くて絵も綺麗なのでみんなも見て欲しい〜最高すぎる