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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~

    木嶋隆太(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)/如月命/さんど

    最初の勢いだけ
    2022年10月10日
    2巻以降はマンネリが続き、最新刊(執筆時点で7巻)はもう見る気にもなれない。
    とにかく作画がやばい。原作者は継続してオリジナリティある話が書けないうえに、作画者ガチャ失敗したね。
  • 昴とスーさん

    高橋那津子

    繰り返す日々 それがいかに大事か
    2022年6月15日
    繰り返す日々がいかに大事か、また、人との繋がりがいかに大切か解らせてくれる作品です。
    絵は綺麗で繊細なタッチで見やすく、日常系漫画なのにキャラクターは人間味と個性あふれる人ばかりで、読んですぐに引き込まれます。
    最後までドキドキの展開ですが、果たして結末はいかに?

    【追記】
    レビュー書いてから気づきましたが、他の方もほとんど☆5!!(私の時点で41人中40人の方が☆5!)
    最後までみたらあなたもきっとみんなと同じ気持ちになると思います。
  • 女の子が死ぬ話

    柳本光晴

    この漫画はただ女の子が死ぬ話です。
    ネタバレ
    2020年11月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ それだけなのに、それ以上。ストーリーは淡々と進みます。読み終わった後に、何かが心に残ってます。
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  • 新・蒼太の包丁

    本庄敬/末田雄一郎

    是非前作から読んでほしい!
    2019年7月31日
    私は前作「蒼太の包丁 銀座・板前修行日記」を最近読み終わりました。
    前作は人情溢れるストーリーに絡め、様々な温故知新の料理が出てくる漫画で、料理や作法、歴史を勉強しながらも最初から最後までとても楽しめました。
    41巻を3ヶ月ほどかけて読みましたが、本当に次の話と登場する料理が楽しみでした。

    前作最終話は、ひとつまえの話から数年飛んで主人公 蒼太のある意味での目標達成(本人曰くスタートでもある)までを描いてましたが、最終巻を読み終わった後も、その後の人間関係など気になることばかり、、、
    そして、まだまだ蒼太の活躍や登場する美味しそうな料理を見たい!と思ってました。

    そんななかで再スタートしていたこの「新・蒼太の包丁」!
    もし私が前作(2013年に連載終了)をリアルタイムで見ていたら待ちわびすぎて,,,大変でしたでしょう。

    ネタバレは致しませんが、前作からこの新・蒼太の包丁までとてもオススメです😄

    星2の方がいますが、内容を誉めているのに低評価なのが不思議です笑👁
  • レーヴェリアス戦記 漫画演出版

    宿借り源八郎

    うわー、、、
    2019年4月15日
    シーモアの漫画数を稼ぐためにだけ作られた漫画です。
    服が所々破けた女性の一枚絵を切り取って何回も使い回して作られた絵本みたいですね。
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  • 黒タイツの季節 漫画演出版

    宿借り源八郎

    微エロ同人誌系
    2019年4月14日
    タイトルが内容そのまま。
    本番シーンはないものの、色々なシーン・女性が出てきて黒タイツの魅力的な部分をオムニバス形式で紹介していく漫画。
    フェチでなくてもグッとくる場面はある。
    悪い点はよく見かけるCG同人誌のようなカットの使い回しがある点。
    良い点はカラーが他の漫画より柔らかく個人的に好みだった。
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  • 彼方のアストラ 全巻合本版

    篠原健太

    宇宙SFギャグ漫画の集大成?!金字塔?!
    2019年4月10日
    当初の感想は、作者の前作「スケットダンス」を彷彿されるノリのギャグ冒険記かと思いました。
    個性あふれるキャラクターは読み進めるごとに感情移入してしまいます。ここのところは流石、相変わらずお上手だなと感じます。

    しかしさらに巻を重ねるたびに、SF感ある展開とユーモア・アイディア盛りだくさんの設定にグイグイ引き込まれます。
    これはもうただのギャグ冒険記ではありません。

    そして最後には超盛大な伏線回収の連続です。
    作者が構想を作るのに苦労した、と「あとがき」で話していますが、少ない巻数でこれだけの伏線を潜め、そして見事に回収する流れは近年の漫画でダントツ素晴らしいと思いました。
    また、スケットダンスからの持ちネタも各所に散りばめられ、作者のファンならば思わずクスッとくるシーン、設定も。

    設定、ストーリー、キャラクター(そしてギャグ)と、どれも最高峰な漫画「彼方のアストラ」。
    この作品はSF漫画の集大成であり、宇宙SFギャグ漫画という新ジャンルの金字塔的存在となることだろう。
    レビューをご覧になった皆さんにもぜひ、おすすめしたい。