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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 王の獣~掩蔽のアルカナ~【マイクロ】

    藤間麗

    この漫画最高です!!!
    2020年9月6日
    まず絵がとても綺麗!そして登場人物それぞれに魅力があって、面白い展開になってきてすごく楽しいです!とにかく続きが気になります!!
  • この男は人生最大の過ちです

    九瀬しき

    みんないいキャラしてる
    2020年7月28日
    主人公のキャラが結構強烈で読んでいて楽しいし、設定が面白い。はたまたゾクッとさせられる部分もあって刺激のある漫画!最高です。
  • Love Jossie きみは面倒な婚約者

    椎野翠/兎山もなか

    すごく面白い
    2020年7月28日
    境遇は似てるのに正反対の2人、愛情表現に乏しい彼と真っ直ぐな主人公。2人のすれ違いと本音にギュンギュンします。オススメです。
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  • 恋と心臓

    海道ちとせ

    恋愛漫画の中で1番好き!
    2020年7月28日
    登場人物みんなに個性があって、キャラがたっているんだけどそれぞれが自然で嫌味じゃない。楽しい場面とラブなシーンのバランスが神!ずっとドキドキさせられて飽きません。
    あと主人公と春馬だけの視点で描かれていないのがすごくいい。色んな登場人物の背景と思いがぶつかり合う最高の恋愛漫画です。あとはとにかく、春馬の病み具合がすごく好き。設定も好き。新刊が待ち遠しい恋愛漫画は初めてです!!楽しみにしてます!
  • 茉莉花ちゃんと優しい恋の奴隷【マイクロ】

    兎山もなか/芒其之一

    主人公が可愛すぎる
    ネタバレ
    2020年7月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵がとても上手くて、登場人物に魅力がある。
    ヒーローとヒロイン、それぞれを応援したくなるようなシナリオでどんどん読み進めてしまいました。
    主人公は誤解でS演じてるけど本当はウブなところがたまらなく可愛いです。純愛ですね。
  • みにあまる彼氏

    ほしの瑞希

    日常系ギャグ8割ドキドキ2割
    ネタバレ
    2020年7月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 以下ネタバレです。
    まず日下部くんが主人公を好きになる、付き合うのが秒です…笑 だから日下部くんは恋愛が出来れば誰でもいい人なんだなあという印象からスタートしました。でも自分で付き合ってから好きになるタイプとは言ってるし、主人公を好きになっていく過程は描かれていました。あとは翼に抱き締められて主人公がドキドキしたということを日下部くんに言うのが不自然だし、それをライバルである日下部くんが翼にわざわざ伝える?あんなに彼を嫌悪してたのに?と思い、納得できないというか…勝手ではありますが、ラブコメチックな作風とは言えども一貫性を持って愛重い系男子を完璧に演じて欲しかったです。イケメン設定ではないし、暗め非モテ男子たちとつるんでるのに恋愛経験豊富でミスコン女子と付き合ってた…?とか設定が曖昧でモヤモヤします。個人的には日下部くんがヤンデレということでイメージしていた理想があったのですが、ギャグ作風(白目だったりゲッソリした顔だったり)によるキャラ崩壊が盛りだくさんでシリアスなシーンもドキドキ出来なかったのが残念…。私はドキドキを求めてこの漫画を読んだので、ハマらなかった。途中からはギャグ漫画読んでる気分になりました。絵はとても綺麗だしみんなオシャレで目を引くんだけど、おふざけや変顔の割合が多すぎるかなと感じます。
    まとめると、登場人物達の心の機微に触れるキュンキュン恋愛漫画というより、日常系のクスッと笑えるラブコメって言うのが合ってるかなと思いました!笑える漫画が読みたい方はオススメです。
  • 解禁

    ドクハク/濡れ太郎

    面白い
    2020年6月8日
    内容からは想像できない清潔感のある作風に惹かれ読んでみました。面白かったです。
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  • 恋ニ非ズ

    佐藤友生

    結末がショックだったけど面白かった。
    ネタバレ
    2020年6月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく翠ちゃんにムカムカしながら読み切りました。どんなバックグラウンドがあったにせよ、理解されてはいけない非道を行ってきた彼を打ち負かしてこの物語は終わります。ただ、あの時翠ちゃんが現れなかったら蒼介と朱里は結ばれていたのかなと思うと、ひらすらに切なくなります。
    途中から蒼介はシノのことか好きなんだろうなと思わせる描写があったため、この2人がくっつく結末を予想はしていましたが、蒼介がその気持ちに気づくきっかけが翠ちゃんだったということがかなりショックでした。
    トウコ先生の悪魔はもう一人いたという発言。悪魔とは蒼介のことであることは間違いないでしょうが、朱里のためと言いながら実際は翠ちゃんに勝つことに執着してそれ自体を楽しんでいたことを言っているのか。朱里ではなく、シノの写真を消すために奮闘しているのに朱里が好きだからという残酷な嘘を貫いていたからなのか。答えがわからずモヤッとしました。解釈が別れそうな漫画ですね。最後まで楽しませていただきました。
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  • この愛は、異端。

    森山絵凪

    一時の夢を見ているかのようでした。
    2020年5月27日
    幻想的な絵柄に惹かれて思わず購入しました。
    最初の方はバアルが怖いし、内容はシリアスな感じなのかなあと思いながら読んでいたのですが、途中から気づくとニヤけてる自分がいて驚きました。緩い場面ではセンスのある笑いが面白いから笑えるし、シリアスな部分は息を飲んで読みました。表情豊かな作品で、とても楽しんで読ませていただいたなあと感じます。終盤は鼻水を啜りながら読み切りました笑
    巻頭のカラーの絵が美しすぎて家に飾りたいくらいです。最後の作者さんのメッセージも素敵ですし、時々吹き出しの隅にある作者さんの文字が綺麗でとても読みやすかったです。
    私は早くもバアルロスになっているので、またすぐに読み返します笑 家に置いておきたいなと初めて思った作品なので、コミックの方も買おうかと迷っているところです。作者さん美しくて儚い、素敵な夢をありがとう!!